園の生活

園長のつぶやき

園長

~園だよりから~

令和3(2021)年6月号

今年の梅雨入りは早いようです。梅雨というのは、中国から伝わってきた言葉で「梅の実が熟する頃に降る雨」という意味だそうです。でも、子どもたちは雨の日が続いても元気一杯です。水たまりの中をわざわざ歩いたり、ホールで思いきって身体を動かしたり、またお部屋では飼育ケースのテントウムシの卵を見て、命の不思議さを感じていました。そして、雨が降ると「カエルがいっぱい出てくるのかな?」と身近な環境を意識し、様々な物を想像しイメージを広げています。このような事すべてが、子どもにとっては大切な学びですね。

雨の多いこの季節にしか味わえない経験を通して、子ども一人ひとりの個性を伸ばして育てたいですね。

令和3(2021)年5月号

新緑の青葉にすがすがしさを感じる時期になりました。

新学期がスタートし、ソワソワしながらも嬉しそうな子どもたち。お部屋では、クレヨンで塗り絵をしたり、電車のレールを長く繋げて走らせたり、ままごと遊びをしたり、生き物の観察をしたり、子どもたちは側にいる先生に安心感を感じながら、安心できる場所や遊びたい遊具を見つけて過ごしています。このように遊びの中から夢中になる事を探求し、豊かな学びへと繋げていきたいですね。

さて園庭では、こいのぼりが元気よく泳いでいます。こいのぼりの歌も2曲あります。「やねよりたかいこいのぼり~」「いらかのなみとくものなみ~」是非お子さんと一緒に歌ってみて下さいね。(2曲目はあまりご存知ではないかもしれません)どちらの曲も子どもの成長を願うために、伝承されている大切な曲です。

これからも子どもたちが健やかに成長されるよう、一日一日を大切にし、元気に過ごしていきたいと思います。