大学院
総合リハビリテーション学研究科/総合リハビリテーション学専攻(修士課程)
カリキュラム
1年次
基礎科目
科目区分 |
前期 |
後期 |
研究方法、教育、関連職種の理解・連携などに関する科目 |
- 医療健康学特論
- リハビリテーション医学特論
- 総合リハビリテーション学研究特論Ⅰ
- リハビリテーション統計学特論
- 教育学特論Ⅰ
- 社会福祉特論
- 関連職種連携演習
|
- 総合リハビリテーション学研究特論Ⅱ
- 教育学特論Ⅰ
- 教育学特論Ⅱ
- 地域リハビリテーション特論
- 介護福祉特論
- 保育・幼児教育特論
- 看護特論
|
専門科目
科目区分 |
前期 |
後期 |
基礎リハビリテーション領域
生理学、解剖学、リハビリテーション医学などを基礎とした学修・研究 |
- 基礎リハビリテーション特論Ⅰ
- 基礎リハビリテーション特論Ⅱ
- 基礎リハビリテーション特別研究
|
- 基礎リハビリテーション演習Ⅰ
- 基礎リハビリテーション演習Ⅱ
- 基礎リハビリテーション特別研究
|
発達・心理・福祉・教育領域
発達心理学、高齢者医学、精神神経科学などを基礎とした学修・研究 |
- 発達・心理・福祉・教育特論Ⅰ
- 発達・心理・福祉・教育特論Ⅱ
- 発達・心理・福祉・教育特論Ⅲ
- 発達・心理・福祉・教育特別研究
|
- 発達・心理・福祉・教育演習Ⅰ
- 発達・心理・福祉・教育演習Ⅱ
- 発達・心理・福祉・教育演習Ⅲ
- 発達・心理・福祉・教育特別研究
|
実践的リハビリテーション領域
多様な分野の実践的リハビリテーションに関する学修、研究 |
- 実践的リハビリテーション特論Ⅰ
- 実践的リハビリテーション特論Ⅱ
- 実践的リハビリテーション特論Ⅲ
- 実践的リハビリテーション特論Ⅳ
- 実践的リハビリテーション特論Ⅴ
- 実践的リハビリテーション特論Ⅵ
- 実践的リハビリテーション特別研究
|
- 実践的リハビリテーション演習Ⅰ
- 実践的リハビリテーション演習Ⅱ
- 実践的リハビリテーション演習Ⅲ
- 実践的リハビリテーション演習Ⅳ
- 実践的リハビリテーション演習Ⅴ
- 実践的リハビリテーション演習Ⅵ
- 実践的リハビリテーション特別研究
|
2年次
基礎科目
科目区分 |
前期 |
後期 |
研究方法、教育、関連職種の理解・連携などに関する科目 |
|
|
専門科目
科目区分 |
前期 |
後期 |
基礎リハビリテーション領域
生理学、解剖学、リハビリテーション医学などを基礎とした学修・研究 |
|
発達・心理・福祉・教育領域発達心理学、高齢者医学、精神神経科学などを基礎とした学修・研究 |
|
実践的リハビリテーション領域 多様な分野の実践的リハビリテーションに関する学修、研究 |
|
※修了要件…研究指導教員が指定する専門科目の特論、演習、特別研究を含む30単位以上を修得し、別に定める論文審査(最終試験)に合格すること。