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2024.3.14

(2024年2月号)大学で看護体験

5歳児クラス(めろんぐみ)

いつものお隣の笠間キャンパスとは別の、看護学部棟(松任キャンパス)へバスに乗って行ってきました。

 

子ども達を出迎えてくれたのは講師の先生方と“看護師の卵”の学生さん達。
あとはたくさんの人形の赤ちゃん達。
肌の柔らかさや体重が本物そっくりの赤ちゃん達です。

 

①ケガの手当てをする
②オムツを取り換える
③聴診器で心拍の音を聴く
3つのコーナーを順に回って、お世話を体験しました。

 

○○くんは包帯を巻きながら「こんなケガしたら痛いよね」と優しく話しかけていました。
○○くんはオムツ替えした赤ちゃんを抱っこする姿がなんだかお父さんみたい!
○○くんは聴診器で自分の心音も聴いて「うわ…生きてる!」と
なんだか、めろんぐみさん達が小さい赤ちゃんのお世話を頑張っている様子は、可愛くて愛おしかったです。

 

子ども達にとっても、すごく良い体験でした。

 

 
 
 
 
 
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