NEWS

2月17日（土）に、市民公開形式の「公立松任石川中央病院業務改善発表会」が開催され、看護学部１年生約80人が参加し聴講しました。
当日は「病院の取り組みと役割～これまでも　そして　これからも～」と題して、 病院で行われている業務改善実践事例の発表、及び認知症検査や消化器がんの内視鏡診断など最新医療に関する講演がありました。

医療の質の向上に向けた取り組みについて、看護師、コ・メディカルスタッフ、事務スタッフの方々の実践事例紹介があり、業務改善への取り組み方やその過程まで、わかりやすく説明がなされ、学生にとって大変貴重な学びの場となりました。