平成28年度臨床評価実習でお世話になった施設と、平成29年度の臨床実習でお世話になる理学療法学科79施設、作業療法学科38施設、計117施設もの実習指導者にご参加を頂きました。合同会が行われた後、各学科に分かれて分科会が行われました。
合同会では、奈良教授より、従来の「実習指導者」から「実習教育者」への質的転換と呼称の変更について説明されました。分科会では、理学療法学科 61人、作業療法学科27人の学生が入場し、代表者が挨拶をした後、実習教育者と学生の面談が行われました。実習教育者に対して活発に質問する姿は、4月から行われる8週間2回の臨床実習に対する意欲、覚悟を感じ取ることができました。4月からの臨床実習では、学内で学んだことを活かし、感謝の気持ちを忘れず実習に臨んでください。皆さんの成長を大いに期待しています。
合同会(澤学部長の挨拶) |
合同会(奈良教授のご提案) |
分科会(理学療法学科学生の挨拶) |
分科会(木林実習委員長の挨拶) |
分科会(作業療法学科学生の挨拶) |
分科会(河野実習委員長の挨拶 |