2月3日(月)「輝く羽咋」の推進に係る共同研究等の活動に関する報告会が羽咋市役所にて開催されました。
この報告会において、
の講演がありました。将来の羽咋市の人口推計と事業所の撤退、スーパーの撤退など、今後20年の羽咋市の未来予想図が提示されました。
多くの場所で、生活脆弱性が進む中、いくつかの拠点において、商業施設、医療機関、教育の場、コミュニティーの場を多層的に集積させた「小さな拠点」の考え方とその候補が提案された。
また、討論者に本学 総合経済学部 平子紘平准教授が参加されました。
本内容は、2月4日の北陸中日新聞にその記事が掲載されました。