NEWS 【総合経済】羽咋市と「データ活用に関する連携協定」を締結しました

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【総合経済】羽咋市と「データ活用に関する連携協定」を締結しました

2024年6月、金城大学は羽咋市と「データ活用に関する連携協定」を締結しました。

金城大学は医療・福祉に強い大学として地域に根ざした教育・研究活動に取り組んできました。2024年春には総合経済学部が立ち上がり、より幅広い分野で地域社会に貢献していきます。

総合経済の平子准教授は、前職・金沢大学の頃から羽咋市のスマートシティ推進やビッグデータの活用に関与しており、 本協定を機に、羽咋市のビッグデータの活用やスマートシティの推進に積極的に参画したいと考えています。特に、今回協定での主テーマとして位置づけられている「介護保険計画」の分野では、本学の医療福祉系学部の強みを活かした参画・貢献をしていきます。

総合経済学部では、学生の現場での「実践」を一番のポイントとしており、正課外活動やインターンシップ、PBL・課題解決型学習などの形で学生の参画も積極的に展開していきます。