10月24日に医療健康学部 臨床実習出発式が学内にて行われました。コロナ禍では理学療法学科と作業療法学科は別会場で開催していましたが、今年度より両学科合同での開催となりました。
臨床実習出発式の目的は以下の3つです。
今年度は理学療法学科59人、作業療法学科28人の総勢87人が参加しました。米島学長、木林学部長、河野実習委員長から激励を受けた後、理学療法学科代表の荒木 澄華さんが「感謝の気持ちを忘れずに、最後まで責任を持って実習に励んでいく」という決意を述べました。
実習は11月6日から北陸地域の医療機関を中心に全国各地の実習施設で行われます。