令和6年度に開設予定の総合政策学部の起工式が、大安の4月18日(火)に執り行われました。白山市副市長をはじめ、白山市議会議員の皆様、白山商工会議所専務理事を来賓にお招きし、施工業者の兼六建設株式会社、設計・管理業者の株式会社双星設計、本学園関係者の約50人が出席して工事の無事を祈りました。
新校舎は鉄骨3階建て、延べ床面積は2,303.68m²で、動画編集ソフトや地理情報システムを備えた情報処理演習室や地域の方々や企業様と学生、教員との交流を生むフリースペースなどを備えており、活発な教育研究による地域貢献の拠点となることを目指しています。
工事は5月から始まり、来年1月末に新学部棟が完成予定です。