10月25日に医療健康学部 臨床実習出発式が学内にて行われました。臨床実習出発式の目的は以下の3つです。
今年度は理学療法学科56人、作業療法学科27人の総勢83人が参加しました。式は感染症予防の観点から、理学療法学科、作業療法学科に分かれて開かれ、各会場にて米島学長、木林学部長の激励のお言葉、理学療法学科は永井理学療法実習委員長、作業療法学科は河野学部長補佐から激励を受けた後、各学科の学生代表が臨床実習に向かう決意を誓いました。
臨床実習は11月7日から、北陸地域の医療機関を中心に各地の実習施設で行われます。
<理学療法学科の臨床実習出発式の様子>
<作業療法学科の臨床実習出発式の様子>