6月15日(水)に、子ども福祉学科2年生が保育実習指導ⅠーAの授業で、
手作りのおもちゃを使い「水遊び」をしました。
夏に行う実習を想定して、各学生が工夫を凝らし、水遊びのおもちゃを作成しました。
実際に使って遊ぶことで、改良点に気づいたり、ほかの学生の発想に刺激を受けたりできました。
水鉄砲やバケツで水を掛け合ったり、
水を使って地面に文字を書いたりする学生もいて
ダイナミックに水遊びを楽しむ姿も見られました。
子どもたちと関わる際には、保育者自身が遊びを楽しむことも、とても大切です。
感染症対策を行いながら、教員も学生も水遊びを思いきり楽しみ、
学びを深めることができました。