子ども福祉学科4年生の保育・教職実践演習の「乳児保育」についての授業に
4名のお母さんと、満3か月から8か月のお子さん5名が遊びに来てくれました。
壇上に上がってもらい、ソーシャルディスタンスを保ちながら関わりました。
親としての悩み・喜びなどについて、お話を聞かせていただきました。
学生たちは、親の気持ちや保育園への思い
社会に出て働くことなどについて様々なことを学んだようでした。
お母さんに抱えられながらもぞもぞとする、
1歳未満の小さい赤ちゃんに癒され、
和やかな雰囲気の授業になりました。