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看護学部が取り組む、やまの保健室では、医療健康学部の悠遊サークルと連携し、3月4日に、金城大学笠間キャンパスと瀬戸ふれあいセンターで開催されている尾口地区ふれあいサロン「そくさい」をオンラインで繋いだ活動を実施しました。活動内容は、医療健康学部の学生によるフレイル予防の体操の実施で、最初は不安そうにしていた参加者も体操が進むにつれて、画面越しの学生の声に合わせて数を数えながら一生懸命に体操に取り組んでくださいました。また、体操の強度がやや強い印象でしたが、参加者の予想を超える身体能力に驚かされました 。