国立長寿医療研究センターと金城大学が開発した「在宅活動ガイド2020」を、国立長寿医療研究センターの監修のもと、金城大学医療健康学部の学生がモデルとなり、学生による動画編集(ナレーション・テロップ作成)を行いました。 コロナ禍において全体的な活動量が平均で4割低下しているデータがあります。皆様の健康作りに少しでもお役に立てれば幸いです。 2020年12月の日本語版に加え、英語版も2021年5月に追加しました。 運動や活動の詳しい内容は、国立長寿医療研究センターのホームページを確認ください。 *HEPOP(Home Exercise Program for Older People、読み方:ヒ―ポップ) |
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■在宅活動ガイド2020とは?新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に流行しており、思うように外出や社会的交流の機会を持つことができず、生活が不活発になりがちです。このような状況の中、2020年5月、国立長寿医療研究センターと金城大学は、高齢者の心身機能の低下を防ぐことを目的に在宅活動ガイド2020を発行しました。 |