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 9月11日（金）に白山市の皆様から本学の一人暮らし学生のために、白山市産のお米をいただきました。

午前11時より白山市役所において、「白山市産米贈呈式」が執り行われ、白山市からは、山田市長、村井健康福祉部長、中川こども子育て課長、本学からは金城学園加藤理事長、金城大学前島学長、金城大学短期大学部加藤学長、金城大学学友会長の松波さん（理学療法学科3年）が出席しました。

贈呈式では、白山市長から加藤理事長への目録贈呈、白山市長から松波学友会長へのお米贈呈や記念撮影が和やかに進行されました。市長からいただいた目録には「コロナ禍での新しい生活様式に苦慮されている単身世帯の学生さんに配付していただきたく、贈呈致します。　白山市長　山田　憲昭」とあり、新型コロナウイルスにより苦労をしている一人暮らし学生を応援していただきました。

今回いただいた5kg入りのお米60袋は、後期授業開始後、本学の一人暮らし学生を対象に配付します。

地域の皆様からの応援のお品に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました！