金城大学と金城大学短期大学部は、このほど輪島市の漆器店に依頼し、金城グッズを製作しました。グッズに使用するマークのデザインは短期大学部美術学科の学生に公募し、10名による23作品の中から三澤奏子さんの作品が採用されました。夏の白山の中に金城のイニシャル「K」が隠れています。
商品は、ペア・コーヒーカップセット、フリーカップ、夫婦箸、しおり、ストラップ、スプーンセット、フォークセットの7種類があり、2月4日(火)に笠間キャンパスの売店で販売が開始されました。入学・卒業の記念、プレゼントなどに活用され、「金城」が話の種となって広まることが期待されます。
グッズの一例 |
陳列のグッズを眺める学生 |