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10月20～21日の金城祭において、平成30年度研究活動成果報告会を医療健康学部棟東側出入り口にて開催いたしました。これは昨年度特別研究費を取得した教員やその他学会発表をした教員のポスター展示による研究の報告会です。大学祭という楽しむ場での報告会でしたが、学生や地域の方に見ていただくことが出来ました。
ポスター展示をした教員とタイトルは以下の通りです。
- 看護学部 一ノ山 隆司「テキストマイニングによる看護系大学の初年次教育の傾向分析」
- 医療健康学部 神谷晃央「腰背部への伸縮テープ貼付が体幹回旋可動域に与える影響」
- 医療健康学部 小島 聖「マウス変形性膝関節症モデルに対する振動刺激が関節軟骨に及ぼす影響」
- 医療健康学部 佐々木賢太郎「二重課題下における歩間変動と固有感覚の関連性」
- 医療健康学部 澤 俊二「慢性脳血管障害者の総合的追跡調査 発病10年 片麻痺手感覚・知覚機能の推移と改善例の特徴」
- 社会福祉学部 中 磯子「高齢者に対する親しみやすい音楽療法の心理的効果―野々市市高齢者サロンの高齢者の方々の経験から―」
- 社会福祉学部 福永 肇「地域医療構想推進・地域包括ケア体制構築における「地域医療連携推進法人」を通じた医療提供の研究」
- 医療健康学部 小島 聖「EFFECT OF CRYOTHERAPY ON MODEL RATS WITH OSTEOARTHRITIS OF THE KNEE 変形性膝関節症モデルラットに対する寒冷浴の影響」
- 看護学部 樋貝 繁香「早産児の退院直後から退院1ヵ月における両親の睡眠状況」
- 看護学部 境 美砂子「看護系大学生の入学直後に認識する大学と高校の違いに関する内容分析」
- 看護学部 境 美砂子「看護系大学生の初年次教育におけるアクティブラーニングの認識」
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