1月18日、特化「乳児保育」の取組みの一環で、保育現職の卒業生との座談会を行いました。
卒業生は、卒業してから12年~2年の5人。
学生は全員、この春から保育現場に入るということで期待と不安(どちらかというと不安が多い!?)でいっぱいです。本学卒業生という親近感からざっくばらんな本音トークに花が咲きました。
「『そうなんや!』『やった!』『やっぱりか~』と思うことがたくさんあり不安が解消されることが多かったです。」「“働いてみたら楽しいよ”、“実習よりたのしいよ”という言葉にとても安心できた」「先輩達はとてもキラキラしてたので、私もそんな保育者になれるようがんばろう!と思いました」などの感想が多く、短い時間でしたが、エンパワメントされる有意義な時間になったようです。
私たち教員も、人として大きくなった卒業生にお会いできて、とてもうれしい時間です。
卒業生のみなさん、ありがとうございました!