第3回 「白山開山1300年記念事業について
~次代へつなぐ1300年~」
《講師》
白山市 観光文化部観光課 課長 米林 歩
《開催日》
平成29年5月20日(土)
《概要》
日本三名山の一つに数えられる白山。泰澄大師が初めて登ったのが、養老元年(717年)のことでした。今年度、白山は開山から1300年の時を迎えました。
今回の講義を通して、「白山」の魅力と白山開山1300年記念事業について多くの方に参加いただき、知って頂いたことに感謝しています。
今後も「タスキでつなぐ白山登山・お水返し」「灯りでつなぐ1300年」「うらら白山人夏祭」「白山の恵みフェア」「白山シンポジウム」など開山1300年記念行事が目白押しです。是非、この機会に白山市の「いいとこ」を体験して頂ければと思います。
《公開講座アンケートより受講者の声》
- 安産銘水の近くに住んでいます。毎日お水を飲ませてもらい、感謝しています。初めて、白山をくわしく学ぶことができました。ありがとうございます。
- 子供の頃過ごした白山市をなつかしく思いながら聞きました。親が朝白山の方へ手を合わせていた姿を思い出しました。とても良かったです。
- 開山1300年のお話、とても興味がありました。行事にも沢山参加したいと思いました。