日時:平成25年12月18日(水)
講師:准教授 米川祥子
「平成25年度私立短大協会学生生活指導担当者研修会の報告」として、当研修会に参加した米川祥子准教授(幼児教育学科)から報告がありました。
学友会の活性化や、地域交流・貢献を通じた学生の主体的な学びついての話題提供がありました。参加者は教職員合わせて36名でした。
他の短大でも、地域再生の核となる大学づくり「COC(Center of Community)構想」に重きを置いており、短大は地域に根ざして活動することが大切であることをあらためて認識することができました。