同窓生活動報告の募集
同窓生の皆様におかれましては、卒業後、さまざまな環境の中でご活躍のことと思います。その中で、大小関わらず同期や同じサークルだった仲間内などで久々に集まったり、大人数で同期会を計画・開催したり…等々もしそのような機会を設けている方がいれば、是非、同窓会会報誌でも掲載させていただければと考えていますので、お気軽に情報をお寄せください。
令和5年度 第1回役員会 開催報告
発信日:23.6.16付日 時 | 令和5年6月15日(木)18:30~19:15 |
---|---|
場 所 | オンライン会議:医療健康学部棟H102小講義室 |
参加者 | 会長、副会長:2人、会計幹事:1人、委員:5人、幹事:8人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
役員会(令和4年7月2日(土))議事録確認
1.令和5年度 役員の改選
濱田会長から、令和5年度の役員の改選について、会則第5条に基づき、令和5年3月31日で任期満了となっている河合副会長及び偶数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明があった。また、新委員として20期生に委嘱することの説明があり、全会一致で承認された。
2.令和4年度 事業報告・決算報告
町野幹事から、令和4年度 事業報告・決算報告について、上田会計監事及び山谷会計監事による監査の結果、会計処理が適正であったことの説明があり、全会一致で承認された。
3.令和5年度 事業計画・予算
町野幹事から、令和5年度 事業計画・予算について説明があった。昨年度から実施している卒業生の紹介する動画制作や新規事業として、卒業生がいつでも集まれて時間を問わないメタバース空間を持つことで更なる卒業生同士の交流や卒業生だけでなく、本学教職員とも交流を図れる空間を試験的にもつためのoViceを実施する予定であり、その予算を計上したこと、交流パーティーについては、昨年度と同様に計上したこと、その他会員数増加に伴う経常的な予算を計上していることの説明があった。また、oViceに関しては、ワーキンググループを立ち上げ、今後の運用や利用方法について検討していくこととなった。
4.交流パーティー
町野幹事から、交流パーティーについて今年度の開催方式について、新型コロナウイルス感染症の分類が5類に下がったことを受けリアル開催を検討する一方、病院や施設などの対応は、あまり変わらないことや遠方の方やお子様が小さい卒業生が参加しやすいようハイブリッド開催を検討したい旨の説明があった。検討の結果、承認された。なお、開催日は「令和5年10月21日(土)」をする。
令和4年度 第1回役員会 開催報告
発信日:22.7.8付日 時 | 令和4年7月2日(土)14:00~14:45 |
---|---|
場 所 | オンライン会議 |
参加者 | 会長、委員:5人、幹事:6人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
役員会(令和4年2月19日(土))議事録確認
1.令和4年度 役員の改選
濱田会長から、令和4年度の役員の改選について、会則第5条に基づき、令和4年3月31日で任期満了となっている中野副会長及び奇数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明があった。また、新委員として19期生、新幹事として1名、また1期生の杉木さんを新委員として会長より委嘱することの説明があり、全会一致で承認された。
2.令和3年度 事業報告・決算報告
町野幹事から、令和3年度 事業報告・決算報告について、上田会計監事及び山谷会計監事による監査の結果、会計処理が適正であったことの説明があり、全会一致で承認された。
3.令和4年度 事業計画・予算
町野幹事から、令和4年度 事業計画・予算について説明があった。卒業生の紹介する動画制作を行う予定であり、その予算を計上したこと、交流パーティーについては、参加者数を増やすことなどを目的に増額計上したこと、その他会員数増加に伴う経常的な予算を計上していることの説明があった。
4.交流パーティー
町野幹事から、交流パーティーについて今年度の開催方式について検討依頼があった。検討の結果、病院や福祉施設などで勤務している卒業生が多く、多数が集まっての会食などは難しいことからオンラインでの開催とすることで承認された。なお、昨年度の経験を踏まえて、友達同士で集まって参加できることなどのメリットを伝えて参加者数増加を図っていく。なお、開催日は「令和4年10月22日(土)」とするもの。
5.その他
濱田会長から、その他として、予算計上された卒業生のPR動画について説明があった。卒業生の活躍を紹介すること、勤務先のPRにつなげること、在学生のみならず高校生に向けての卒業生紹介も兼ねて実施していきたい。まずは中野副会長の勤務先を中心に実施していく予定である。今後も継続して実施していくため、多くの卒業生にもアピールをしていく。
次回開催:未定
令和3年度 第1回役員会 開催報告
発信日:21.7.6付日 時 | 令和3年6月19日(土)14:00~14:35 |
---|---|
場 所 | オンライン会議 |
参加者 | 委員:3人 幹事:5人 計8人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
前回役員会議事録確認
1.令和3年度 役員の改選
濱田会長から、令和3年度の役員の改選について資料に基づき、会則第5条に基づき、令和3年3月31日で任期満了となっている河合副会長、柳島副会長及び偶数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明があった。また、新委員として18期生及び新幹事として7名を会長より委嘱することの説明があり、全会一致で承認された。
2.令和2年度 事業報告・決算報告
町野幹事から、令和2年度 事業報告・決算報告について資料に基づき、上田会計監事及び山谷会計監事による監査の結果、会計処理が適正であったことの説明があり、全会一致で承認された。
3.令和3年度 事業計画・予算
町野幹事から、令和3年度 事業計画・予算について資料に基づき説明があった。昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった交流パーティーは、今年度はオンラインを利用して開催を予定しておりその分を計上していること、その他会員数増加に伴う経常的な予算を計上していることの説明があった。
4.交流パーティー
中村委員及び町野幹事から、交流パーティーについて資料に基づき説明があった。7月初旬に同窓生に対し交流パーティーの案内チラシを発送する。
次回開催:未定
令和2年度 第2回役員会 開催報告
発信日:21.1.26付日 時 | 令和3年1月16日(土)10:30~12:15 |
---|---|
場 所 | オンライン会議 |
参加者 | 委員:3人 幹事:4人 計7人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
前回役員会[令和2年7月18日(土)]議事録確認
1.令和3年度の計画について
濱田会長から、令和3年度の計画について、基本的には次年度は総会等を開催する方針で進めていくが、オンラインでの開催と並行して検討していく。今後の検討は実行委員を中心に検討していくよう依頼していく。次年度の第1回の役員会には素案を提出していく。
2.助成金制度について
助成金制度について、前回役員会等で新型コロナウイルス感染症に伴う大学への助成に関して、大学では感染防止のためアルコールやフェイスシールド等の購入や遠隔授業に対応するためのネットワーク工事の補助等に使われていることの報告があった。
その他、これまで継続的に審議されてきた助成金制度について、改めて検討していく。そのために3月中を目途に情報収集し3月の役員会で素案を提出していく。今役員会の一つの案として、卒業式等において同窓会から賞を創設するなどが上がった。
3.その他
会計について一部修正の報告があった。
今後の開催については、ハイブリッド形式の開催としていく。
次回開催は、令和3年3月中に開催予定
令和2年度 第1回役員会 開催報告
発信日:20.8.12付日 時 | 令和2年7月18日(土)10:30~12:15 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 102小講義室、オンライン会議 |
参加者 | 委員:7人(内オンライン参加者2人) 幹事:6人(内オンライン参加者1人) 計13人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
前回役員会[令和元年12月13日(金)]議事録確認
1.令和2年度 役員の改選
濱田会長から、令和2年度の役員の改選について、会則第5条に基づき、令和2年3月31日で任期満了となっている中野副会長及び奇数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明があった。また、新委員として17期生及び新幹事として1名を会長より委嘱することの説明があり、全会一致で承認された。
2.令和元年度 事業報告・決算報告
町野幹事から、令和元年度 事業報告・決算報告について、上田会計監事及び山谷会計監事による監査の結果、会計処理が適正であったことの説明があり、全会一致で承認された。
3.令和2年度 事業計画・予算
町野幹事から、令和2年度 事業計画・予算について説明があった。今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響から交流パーティー開催の有無を含めて検討したい旨の説明があった。審議の結果、感染拡大が広がってきていること、医療福祉現場で勤務する卒業生が大半であること、万が一クラスターを発生させてしまった場合のデメリットがあまりに大きすぎることを考慮し、今年度はやむを得ず中止とすることで承認された。
また、大学から大学同窓会に対して、ともに新型コロナウイルスを乗り越えていくための協力依頼があり、予算を決定する観点からも、どのような形で援助できるか検討を行った。審議の結果、大学同窓会としても援助をすることで一致し、大学が算出した費用の内訳と大学同窓会資金繰りを鑑みて、援助額は10,000千円(一般会計1,300千円、特別会計8,700千円)で承認された。これを受けて、予算を再度計上し直すもの。また、今後このような支援を行う際、次の内容を検討していく。
- 支援を行うことは、修学支援だけではなく昼食の援助なども考えられること
- 援助する額に対する規程を設ける必要性があること
- 次年度以降も感染拡大が考えられるため、継続的な検討を行うこと
4.その他
8月下旬をめどに、交流パーティー中止の案内及び学園祭(金城祭)の動向について案内を行う。
次回開催は、8月もしくは9月中に開催予定
令和元年度 第3回役員会 開催報告
発信日:20.1.9付日 時 | 令和元年12月13日(金)19:00~20:30 |
---|---|
場 所 | 社会福祉学部棟 2階会議室 |
参加者 | 同窓会幹事4人、幹事3人 計7人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
前回役員会[令和元年9月28日(土)]議事録確認
1.令和元年度 総会・交流パーティーの報告
濱田会長から、令和元年度の総会・交流パーティーについて報告があった。今回の反省点としては次のことが挙げられた。
- 開催会場は出来る限り、金沢駅から近い場所が良いのではないか。
- 交流パーティーが開催されるということをもっとアピールするためにポスターの作成やテレビでの広告など。
- 恩師の出席状況が参加するか否かの材料となるという参加者の声もあるため、学内でも出来る限り多くの教職員に参加を促す。
2.令和2年度 総会・交流パーティー
濱田会長から、令和2年度の総会・交流パーティーについて説明があった。今年度の反省点や今年度総会・交流パーティーに参加された方に向けて行ったアンケートを基に次の内容となった。
- 開催時期については、数年金城祭の1日目の夜としており、今後も継続して金城祭の1日目としていきたい。
- 開始時間については、今年度は18時から総会、18時30分から交流パーティーとしていたが、遠方からの参加や仕事終わりから向かうことを考え、18時30分総会、19時交流パーティーとする。
- 会費は例年と同様に2,000円とする。
- 参加者を増加する手段の一つとして、金城祭に大学同窓会のブースを設けてはどうか。
3.アンケート結果
濱田会長から、前回の役員会で継続審議となっていた在学生に対する支援(助成金)について、金城祭で来校していた卒業生や交流パーティーに参加された方々から取ったアンケート結果について説明があった。
全体的には、在学生に対して支援を行うことは問題ないと思慮できる。今後、同窓会として何をどのように支援していくか検討していきたい。なお、支援していくにあたっては、総会などでしっかりと説明責任を果たす必要性があると考える。
次回開催は、令和2年3月頃を予定
2019年度 第2回役員会 開催報告
発信日:19.11.7付日 時 | 2019年9月28日(土)13:30~15:30 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 | 同窓会幹事5人、幹事4人 計9人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
前回役員会[令和元年5月25日(土)]議事録確認
1.2019年度 役員の改選
濱田会長から、2019年度の役員の改選について、会則第5条に基づき、昨年度、完成年度を迎えた看護学部から副会長をしたい旨の説明があり、全会一致で承認された。
2.交流パーティー
濱田会長から、交流パーティーについて、10月19日の交流パーティーに多くの卒業生が参加するよう声掛けするよう依頼及び確認の説明があり、全会一致で承認された。
3.助成金
濱田会長から、助成金について下記の説明があった。
- 助成金の趣旨として、同窓会も入学者数が増えなければ、存続していかない。そのための支援として大学同窓会として行っていきたい。
- 他大学では児童養護施設等からの入学したものに対しての補助金がある。
- 現在の本学の成績優秀者奨学生制度等は、入学段階で決定されるものであり、入学後に成績が上がったものに対してのものではない。そのことから、入学後に成績が上がったものに対して助成金を授与することで、在学生のモチベーションアップにつなげ、本学のアピールポイントとして活用するのはどうか。
- 金額が少ないとインパクトが弱いと感じるが、予算の問題があるのではないか。
- 実際に運用するにあたり、恒久的なものでないと意味をなさないため、資金繰りを踏まえ考えるべきではないか。
- 助成金について本役員会のみで決めるのではなく、総会を通じて多くの意見を徴収し、決定していくことが賢明であると思慮。10月19日の総会において本件の説明およびアンケートを実施したらどうか。
以上の内容から、多くの意見を徴収(アンケート等)し、議論を継続していくこととなった。
4.その他
小島幹事から、国家試験対策にかかる補助について説明があった。
- 3学部において国家資格を取得することを目的としており、様々な試験対策を講じている。そのなかで、国家試験対策における備品類の購入補助について協議をしたい。
- 社会福祉学部において、国家試験を受験しない学生もいることから不公平感が出てくる可能性がある。
- 国家試験対策と限定せずに、学部に均一に補助するのはどうか。
- 先の助成金の議題と同様に、多くの意見を徴収し、継続して審議をしていくのはどうか。
町野幹事から、10月19日の交流パーティーについて、雑誌「加能人」に一部掲載される予定であることの報告があった。
次回開催は、12月に開催予定
金城大学社会福祉研究会
発信日:19.7.1付令和元年5 月18 日(土)16時~18時に第12回金城大学社会福祉研究会記念講演・総会を行いました。
今回は記念講演「支援者に求めること」をテーマに服部 陽一様、担当の介護支援専門員 千徳 国治様を講師にお招きし、当日は12名の参加がありました。
服部 陽一さんは約3年前に脳梗塞を発症され利き手の右手が不自由になり、お箸もペンも左手になりましたが、状態を受け入れ悲観することなく、服部さん自身の努力とリハビリにより、退院時に全く動かせなかった右手は腹部あたりまで上げられるようになったそうです。84歳なった現在も放送大学でも学ばれていて、年齢を言い訳にされず、何事にも前向きに取り組まれるお姿に、参加者からは感銘の声が上がっていました。
また担当の介護支援専門員 千徳 国治様からは服部さんは「何事も前向きに物事を捉えていて、支援者として関われることがうれしい」といったお話があり、服部さんの存在は支援者にも力を与えていることを教えていただきました。
今後も定期的に当事者の声を聴く機会を設け、研究会メンバーと学び、日々の業務にも活かしていきたいと考えています。
金城大学社会福祉研究会
2019年度 第1回役員会 開催報告
発信日:19.6.13付日 時 | 2019年5月25日(土)14:00~15:10 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 | 同窓会幹事4人、大学関係者1人、幹事7人 計12人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、河合副会長、前島学長から挨拶。
【議 題】
前回役員会[平成31年3月23日(土)]議事録確認
1.2019年度 役員の改選
河合副会長から、2019年度の役員の改選について、会則第5条に基づき、平成31年3月31日で任期満了となっている河合副会長及び偶数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明があった。また、新委員として16期生及び新幹事として1名を会長より委嘱することの説明があり、全会一致で承認された。
2.平成30年度 事業報告・決算報告
町野幹事から、平成30年度 事業報告・決算報告について、上田会計監事及び山谷会計監事による監査の結果、会計処理が適正であったことの説明があり、全会一致で承認された。
3.2019年度 事業計画・予算
町野幹事から、2019年度 事業計画・予算について説明があり、2019年度事業計画を基に予算が組まれ、前年度と同水準で予算を計画したが、看護学部が昨年度に完成年度を迎えたため、看護学部の分を追加した内容となっていることの報告があり、全会一致で承認された。
4.交流パーティー
2019年度の交流パーティーについて、開催内容及び案内チラシに関して下記のとおり説明があった。
- 交流パーティーの開催日時等
- 10月19日(土)
- 18時から総会、18時30分から交流パーティー
- 会場は、ANAホリデイ・イン金沢スカイ
- 案内チラシ
- 交流パーティー案内チラシの発送は6月中に発送
- 次回の交流パーティーの案内は帰省等を考えてお盆前に発送予定
- 今年度の実行委員は、主担当は12期生、副担当は13期生
以上のことを踏まえ、全会一致で承認された。
5.その他
- 小島幹事から、在学生への助成金の検討について説明があった。大学後援会が例年計上している「就職及び国家試験対策への補助」と同様に、同窓会からも同様の補助の検討を依頼したい。審議の結果、継続審議とすることが了承された。
- 河合副会長から、2020年は医療健康学部卒業から10年目となるため、記念事業等を検討しており、同窓会としても協力を依頼したい。
- 次回開催は、8月もしくは9月中に開催予定
平成30年度 第3回役員会 開催報告
発信日:19.4.18付日 時 | 平成31年3月23日(土)11:00~12:10 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 102小講義室 |
参加者 | 同窓会幹事4人、幹事6人 計10人 |
【議 題】
前回役員会[平成30年12月13日(木)]議事録確認
1.2019年度 事業計画
濱田会長及び町野幹事から、2019年度の事業計画について次の点について説明があった。
- 町野幹事:2019年度の事業計画を説明し、その中で交流パーティーの参加を増やすため、交流パーティーの際に講演会や勉強会を行うことは検討したい。
- 濱田会長:前回(第2回)の議題となったSNSによる運用方法に関して、「ライン@」利用の提案を行う。
大学同窓会交流パーティーや役員会の参加率及び出席率を増加させることを目的とする。情報伝達の手段を増やすことは良いと思うが、第一に現在、住所変更等をしておらず郵送された郵便物を受け取れない、受け取っても中身を確認しない、そもそも、そのような情報があることを知らない卒業生も多々いる。まずはホームページを含め情報発信しているということを認識させることが第一段階ではないか。
現在多くの人間がラインを使用しており、それを通じて少しでも知ってもらえる機会と考えている。
「ライン@」の使用はどこまで検討しているのか。
情報発信のみで相互利用は考えていない。
卒業生以外にも情報がいくことが考えられ、個人情報の問題が出てこないか。
今後の検討事項としたい。
以上の点から、継続審議とする。
2.その他
- 卒業生の施設利用に関して
①日曜日の教室使用について、原則日曜日の教室使用が出来ないため、同窓生単独の申請でも使用できるよう依頼したい。
②案内されている時間内利用でも教職員の有無を聞かれるため、時間内の利用であれば、教職員がいるかいないかの確認は不要ではないかと考えられる。日曜日に関しては、基本的にはキャンパス内は施錠されるため現状は事前に連絡の上、対応を図っている。今後、日曜日の使用の緩和を提案していきたいと考える。
時間内の利用についても、連絡いただいている時間内でも利用時間を超える可能性もあるため念のため伺っている。その点に関しては了承いただきたい。
- 在学生の支援について
現在、検討している在学生への支援について、一つの提案として国家試験対策等への支援を提案したい。 - 次回の開催日は2019年5月末もしくは6月上旬を予定する。
金城大学社会福祉研究会
発信日:19.1.22付平成30年11月11日(日)10:00〜11:30に金城大学社会福祉研究会を行いました。
今回は記念講演「支援者に求めること」をテーマに平野 友明様、克美様、介助犬タフィーを講師にお招きし、当日は10名の参加がありました。
平野 友明さんは約10年前に仕事中の事故で脊髄を損傷され、介助が必要な生活を余儀なくされました。現在は補助犬の一種である介助犬タフィーと生活をされており、障がいをもちながら生活する上でのご苦労や周りの人々に対する感謝などご高話いただきました。
また介助犬タフィーのデモンストレーションがあり、地面に落ちた携帯電話を拾ったり、かばんから財布を取り出す様子を見ることができました。
今後も定期的に当事者の声を聴く機会を設け、研究会メンバーと学び、日々の業務にも活かしていきたいと考えています。
介助犬とは…手や足に障がいのある方の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬のことをいいます。肢体不自由者の手足となり、日常生活における動作の補助をします。使用者の精神的な支えにもなります。介助犬と暮らすことによって、一人で外出することの不安が軽減された、家族が安心して外出できるようになった、近所の人との会話が増えた、などの2次的効果もあり、介助犬を通して社会とのつながりがより深くなることが期待できます。
金城大学社会福祉研究会
運営委員 園谷 準
平成30年度 第2回役員会 開催報告
発信日:19.1.22付日 時 | 平成30年12月13日(木)19:00〜20:10 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 102小講義室 |
参加者 | 同窓会幹事3人、幹事7人 計10人 |
【議 題】
前回役員会[平成30年5月19日(土)]議事録確認
1.平成30年度 交流パーティーの報告・反省
町野幹事から、平成30年度の交流パーティーの報告及び反省について説明があった。次年度の開催に向けて、次の点を検討事項とした。
- 昨年度(平成29年度)と比較すると若干だが減少したため、参加者数を増やすため方策が必要である。その方法としてSNSの利用やアプリの作成、グループLINEによる拡散を図る等が考えられる。また、それらを周知する方法が必要であり、その施策は次回役員会までに濱田会長が原案を作成するものとする。
- 開始時間の検討。土曜勤務の方々からすると現状の17時30分から総会、18時からパーティー開始であると、時間的に間に合いにくいという声があった。その一方で、子ども連れの方からは早く始められる方が良いという声もあった。それを鑑みて、時間を30分遅らせ、18時から総会。18時30分からパーティー開始とする。
- 卒業生の年代も子育て世代が増えたことから託児所の検討。
以上の点について、全会一致で承認された。
2.2019年度 交流パーティー開催
町野幹事から、2019年度の交流パーティーの次の点について説明があった。
●開催日は、2019年10月19日(土)で金城祭の1日目(予定)
●会場は、ANAホリデイ・イン金沢スカイ(トップオブカナザワAB)
●実行委員は、主担当12期生(医療5期生)、副担当13期生(医療6期生)
以上の点について、全会一致で承認された。
3.その他
- 大学同窓会入会式について
大学卒業式後に、大学同窓会入会式を開催する。全会一致で承認された。 - 看護学部卒業生の役員就任について
今年度、看護学部が完成年度を迎えることから、大学同窓会役員の副会長に就任を要請したい。全会一致で承認された。また、濱田会長との顔合わせとして大学同窓会入会式後を第一候補とする。 - 次回の開催日は2019年3月23日(土)11時からとする。
平成30年度 第1回役員会 開催報告
発信日:18.6.18付日 時 | 平成30年5月19日(土)14:00~15:10 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 | 同窓会幹事7人、実行委員1人、幹事4人、大学6人 計18人 |
【議 題】
前回役員会[平成30年3月28日(水)]議事録確認
1.平成30年度 役員の改選
中野副会長から、平成30年度の役員の改選について、会則第5条に基づき、平成30年3月31日で任期満了となっている中野副会長及び奇数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明があった。また、新委員として15期生5名、新幹事として2名を会長より委嘱することの説明があり、いずれも全会一致で承認された。
なお、会計幹事の園谷氏から、今後、会計幹事を担っていくことが難しいと相談を受け、後任として「山谷 聡美 氏」の推薦を受けた。同窓会会則第5条2項に「会長は総会において選任し、副会長・会計幹事及び幹事は委員の中から会長が委嘱する。」とあることから、本役員会で推薦の上、総会に決議をとりたいことの説明があり、全会一致で承認された。
2.平成29年度 事業報告・決算報告
町野幹事から、平成29年度 事業報告・決算報告について、上田会計監事及び園谷会計監事による監査の結果、会計処理が適正であったことの説明があり、全会一致で承認された。
3.平成30年度 事業計画・予算
町野幹事から、平成30年度 事業計画・予算について説明があり、平成30年度事業計画を基に予算が組まれ、平成30年度は次の項目について見直しを図りたい旨の説明があった。
- ホームページ制作費
大学同窓会ホームページ立ち上げから大きなリニューアル等は無かったため、卒業生からも分かりにくい等の声も上がっている。そのため、増額を図りたい。
- 通信費
卒業生数の増加及び、それに付随する発送業務の代行件数の増加により予算の増加を図りたい。
- 特別会計繰出金
平成30年度は看護学部が完成年度を迎える。平成30年度自体は看護学部の卒業生への発送等はないため、平成30年度卒業予定の看護学部生の同窓会費分を特別会計繰出金へ回したい。
- 学生活動支援助成金
平成29年度は実績なし。学生活動支援助成金自体の規程や取り決めなど明確となっていないため、平成30年度は予算計上を行わない。
上記内容を踏まえ、全会一致で承認された。
4.交流パーティー
平成30年度の交流パーティーについて、開催内容等に関して下記のとおり説明があった。
- 交流パーティー案内チラシの発送は6月中旬予定。
- 平成30年度の実行委員は、主担当は11期生、副担当は12期生。
以上のことを踏まえ、全会一致で承認された。
平成29年度 第3回役員会 開催報告
発信日:18.4.16付日 時 | 平成30年3月28日(水)19:00~20:20 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 | 同窓会役員8人、幹事7人 計15人 |
【挨 拶】
議事に先立ち、濱田会長から挨拶。
【議 題】
前回役員会[平成29年12月21日(木)]議事録確認
1.次年度事業計画
町野幹事から、平成30年度の事業計画について、次年度以降において大学同窓会として新たな活動を考えていきたい旨を説明した。アイディア等があれば大学同窓会事務局まで連絡するよう依頼があった。この議題について、全会一致で承認された。
2.金城大学同窓会奨励金(仮称)(案)
町野幹事から、金城大学同窓会奨励金(仮称)案について説明があった。内容については次のとおりとなった。
- 助成金額について、各部門別に1件あたり10万円を上限としているが、上限額を下げ、口数を増やしより多くの申請者に配分した方が良いのではないか。
- これまでの実績等に対する奨励であったり、今後の活動に対する助成であったりと目的が相反するため、二本立てにしてはどうか。
- 施行となった場合のタイムスケジュールを整える必要性がある。
- 申請者が申請しやすいようにするための配慮が必要ではないか。
書類審査と発表ではハードルが高いため、書類審査のみとし、採択者は翌年度内にその成果報告会等(例えば、交流パーティーなど)に発表をさせる。
3年生以下が採択された場合、翌年度の交流パーティーに参加するのは卒業生ではないため違和感がないか。
- 奨励金の使用用途についても決める必要性があるのではないか。
- 採択者は次年度以降の申請が可能なのか。
基本的には1回のみと考えたい。
- 「資格喪失・返還」の記述について、学部生に対しては厳しい表現と感じる。
返還の義務から例えば、「助成金額に見合う奉仕活動または返還」とする。
停学、退学については記述内容の見直しが必要である。(経済面が理由の場合もあるため。)
以上の内容から、継続審議とし次回以降の役員会に改めて要項を提出することとした。
3.その他
- 金城大学同窓会交流パーティー案内ハガキのデザイン(案)
町野幹事から、金城大学同窓会交流パーティーの案内ハガキのデザイン(案)について説明があった。デザインが全体に落ち着いて見えるため、もう少しポップなものとし目に留まるようなデザインが良い。
3D化すれば目に留まるのではないか。
再度、デザインを再考することを伝える。
- 金城大学第2期中期目標・中期目標
町野幹事から、金城大学第2期中期目標・中期目標について、大学同窓会活動として平成30年度は卒業生に対してアンケート調査を行っていくこと。情報発信ツールなどの充実などを目標としていることの説明があった。
平成29年度 第2回役員会 開催報告
発信日:18.1.11付日 時 | 平成29年12月21日(木)19:00~20:00 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 | 同窓会役員6人、幹事5人 計11人 |
【議 題】
前回役員会[平成29年5月27日(土)]議事録確認
1.平成29年度 交流パーティーの報告・反省
町野幹事から、平成29年度の交流パーティーの報告および反省について、収支報告及び参加者数などの説明があった。この議題について、全会一致で承認された。
2.平成30年度 交流パーティー開催
町野幹事から、平成30年度の交流パーティーについて説明があった。内容については次のとおりとなった。
- 会場はANAホリデイイン金沢スカイ(10階白山加賀)
- 日時は平成30年10月20日(土)
- 次期実行委員の主担当は11期生、副担当は12期生
- 実行委員のマニュアルを作成していく上で、反省点等を報告し虎の巻のようなマニュアルを作成していく。
マニュアルを作成するために、交流パーティーまでのスケジュールを作成した方が良い。
- 交流パーティー終了後、交流パーティーを、より発展させていくためにアンケートを取る。
- 案内ハガキについて、インパクトが少ないため工夫が必要ではないか。
参加費が非常にお得であることを伝える。
交流パーティーの出欠がハガキ返信のみと思われがちのため、メールや電話等でも受付可能であることを記載する。
参加していない卒業生にも伝わるよう、前年に開催された内容を少し入れる。
以上の内容から、継続審議とし次回以降の役員会に改めて要項を提出することとした。
3.大学同窓会奨励金募集要項(案)
町野幹事から、大学同窓会奨励金募集要項について説明があった。内容については次のとおりとなった。
- 新規事業であることから、申請者にとって申請する判断が難しいため例文や事例が必要。
- 本件の目的からすると奨励金というよりも助成金としての要素が強いため、名称を変更。助成金は「金城大学同窓会活動助成金」が現存するため、改めて名称を考えたい。
- 奨励金額についても、助成金として考えるため一律にしたい。
- 対象が多岐にわたるため、部門別に分けて助成を考えたい。
- 選考方法の中で「毎年開催されている大学同窓会交流パーティーに可能な限り参加すること。」に関して、ハードルが高く申請しにくいと思慮できる。「大学同窓会活動の広報等に協力いただく。」のような柔らかい言い回しが良いと考える。
- 次年度で要項を整備し、平成31年度には施行を考えたい。
以上の内容から、継続審議とし次回以降の役員会に改めて要項を提出することとした。
平成29年度 第1回役員会 開催報告
発信日:17.6.20付日 時 | 平成29年5月27日(日)13:00~14:20 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 | 同窓会役員9人、実行委員4人、幹事7人、大学5人 計25人 |
【議 題】
前回役員会[平成29年3月24日(木)]議事録確認
1.平成29年度 役員の改選
濱田会長から、平成29年度 役員の改選について、会則第5条に基づき、平成29年3月31日で任期満了となっている河合直人副会長及び偶数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明があった。また、新委員として14期生5名、新幹事として2名を会長より委嘱することの説明があり、いずれも全会一致で承認された。
2.平成28年度 事業報告・決算報告
町野幹事から、平成28年度 事業報告・決算報告について、上田会計監事及び園谷会計監事による監査の結果、会計処理が適正であったことの説明があり、全会一致で承認された。
3.平成29年度 事業計画・予算
町野幹事から、平成29年度 事業計画・予算について、平成29年度事業計画を基に予算が組まれ、平成29年度は会議費の見直しを行い、会議費と交通費の項目に分けたこと。卒業生増加に伴い名簿の管理を外注依頼するための名簿管理費及び、学生支援を目的とした学生活動支援助成金の新設の提案があり、全会一致で承認された。
4.交流パーティー
平成29年度の交流パーティーについて、開催内容等に関して下記のとおり説明があった。
- 交流パーティー案内ハガキについて、交流パーティーの様子が写真等で分かるよう、同窓会ホームページ及びフェイスブックのQRコードの追加。
- 交流パーティー案内ハガキの発送は6月中旬予定。
- 平成29年度の実行委員は、主担当は10期生、副担当は11期生。
- 実行委員について、昨年度の反省を活かしマニュアル等の作成が必要。
以上のことについて、全会一致で承認された。
5.その他
学生活動支援助成金について、運用方法等に関して下記のとおり質疑応答があった。
- 「学生活動支援助成金」の名称については資料のとおりとしたい。
- 助成金執行するにあたり、執行方針の規程等の作成が必要である。
- 金城大学全体として発展するよう運用すべきである。
以上のことから、次回役員会までに資料等を整え、継続審議とする。
【金城大学同窓会事業計画(案)】
5月27日(土) | 第1回大学同窓会役員会 |
---|---|
10月21日(土) |
@ホテル金沢 大学同窓会役員報告会 平成29年度 金城大学交流パーティー |
12月初旬 | 第2回大学同窓会役員会 |
12月下旬 | 会報誌発行 |
12月初旬~2月初旬 | ゼミ代表者説明会及び役員選出 |
3月上旬 | 第3回大学同窓会役員会 |
交流パーティー計画
5月下旬~6月上旬 | 交流パーティー案内発送 |
---|---|
6月~7月 | 交流パーティー実行委員会 |
8月下旬 | 交流パーティー案内発送 |
10月21日(土) | 交流パーティー |
その他
学生支援活動
同窓会名簿整理(外注)
同窓生へのアンケート調査等
平成28年度 第3回役員会 開催報告
発信日:17.4.21付日 時 | 平成29年3月24日(木)19:00~20:10 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成28年12月15日(木)]議事録確認
平成28年12月15日(木)平成28年度 第2回役員会議事録の確認がなされた。
1.次年度事業計画
大学同窓会次年度事業計画について、町野幹事から、事業計画をもとに次年度の予算立てすることの説明があった。追加及び確認として以下の内容が挙がった。
- ゼミ代表者説明会及び役員選出の開催時期の繰り上げ。
- 第3回役員会開催時期を3月上旬とする。
- 交流パーティー案内発送(第1報)について、住所変更届や同窓会アンケートを同封させる。(全会一致で承認)
2.その他
- 同窓会名簿管理簿に関して同窓生数が増加の一途を辿り学内管理が難しいことから外部委託(アクセスモア)したいことについて、町野幹事から説明があった。(全会一致で承認)
- 金城学園第2期中期目標・中期計画について、町野幹事から、次年度の計画としてウェブサイトの強化及び同窓会員の意見等を汲み上げるためのアンケート調査等を実施することとしたい。(全会一致で承認)
- 濱田会長から、同窓会活動をより活発にするため同窓会員の就職先等に出向き同窓会活動をPRしていきたい。
提案内容は同意できる。しかしながら、勤めている同窓会員のデメリットも往々にあると考えられることから慎重に進めていくべき。(継続審議)
- 次回、役員会の日程については、平成29年5月下旬頃を予定とする。
平成28年度 第2回役員会 開催報告
発信日:17.1.13付日 時 | 平成28年12月15日(木)19:00~20:10 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成28年5月28日(土)]議事録確認
平成28年5月28日(土)平成28年度 第1回役員会議事録の確認がなされた。
1.平成28年度 交流パーティー(報告・反省等)
平成28年度の交流パーティーについて、町野幹事から説明があり、収支報告及び参加者数などの説明がなされた。全会一致で承認された。
2.平成29年度 交流パーティー
平成29年度の交流パーティーについて、町野幹事より説明があり、決定事項は以下のとおりである。
- 開催日は次年度の金城祭予定日である平成29年10月21日(土)に開催。
- 会場については、ホテル金沢とKKRホテル金沢の仮予約が現在取れているが、交通などの面からホテル金沢とする。
- 実行委員は主担当が10期生、副担当が11期生となる。
また、今年度の反省点を踏まえ次年度以降に取組みたいこととしては、以下のとおりである。
- 交流パーティー目標参加者数は150人とする。
- 同窓会役員などが勤務する施設などに同窓会活動の認知を高めるため、施設へ伺い同窓会の説明を行う。その際に施設側にとっても利益をもたらす関係づくりの構築を図りたい旨を伝える。ついては、施設及び同窓会がともに発展していくような体制を整えていく。
- メディア(テレビやラジオなど)の活用。
- 金城祭の時に、交流パーティーのチラシやポスターを配布及び掲示をする。
- 金城祭の招待券を持参してきた同窓生に対して、役員から直接呼びかけを行う。
- 交流パーティーにダンス部などに参加を依頼する。
- 同窓会活動(交流パーティーなど)に際し在学生に参加依頼し、在学中から同窓会活動の認識をつける。
以上について、全会一致で承認された。
3.会則改正
会則改正について、町野幹事より説明があり、今年度に大学院が完成年度を迎え、大学院を修了した者も正会員とすることの報告がなされた。全会一致で承認された。
4.その他
次回、役員会の日程については、平成29年3月中旬頃を予定とする。
平成28年度 第1回役員会 開催報告
発信日:16.6.22付日 時 | 平成28年5月28日(土)10:30~12:30 |
---|
【議 題】
前回役員会〔平成28年3月30日(水)〕議事録確認
平成28年3月30日(水)平成27年度 第3回役員会議事録の確認がなされた。
1.平成28年度 役員の改選
平成28年度 役員の改選について、濱田会長より会則第5条に基づき、平成28年3月31日で任期満了となっている中野雄介副会長、会計監事の上田良和さん、園谷準さん、および奇数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明がなされた。また、新委員として13期生5名、新幹事として3名を会長より委嘱することの説明がなされ、いずれも全会一致で承認された。
2.平成27年度 事業報告・決算報告
平成27年度 事業報告・決算報告について、町野幹事より資料に基づき説明がなされ、引き続き、上田会計監事より会計処理が適正であった旨の監査報告がなされ、全会一致で承認された。
3.平成28年度 事業計画・予算
平成28年度 事業計画・予算について、町野幹事より資料に基づき説明がなされ、今年度は交流パーティー案内を2度(5月・8月)送付することから通信費を増額する提案がなされ、全会一致で承認された。
4.交流パーティー
交流パーティーについて、濱田会長より資料に基づき説明がなされ、開催内容等の確認がなされた。
目標参加人数については、今年度は200人を目標とし、そのために方法として以下の点を挙げる。
- 案内ハガキを2回発送する。1回目は5月末に案内ハガキを発送し同窓生へ情報提供を行うこと、また、2回目の発送については、シフト制の方々も多くいることから、9月月初には同窓生への手許に届くよう発送を行う。その際にはFacebookアカウントやQRコードを一緒に載せる。
- 今後の仕事に活かせるような講演を行い、同窓生の多い施設や会社に呼びかけ話し合いの場を作り、より有意義な時間を持つ。
- 委員同士や委員と会員とのつながりを強化するため、Facebookなどのソーシャルネットワークの作成、委員やゼミの先生方から会員への声掛けを行う。また、同窓会役員の出席率の向上を図っていく。
以上の内容について、全会一致で承認された。
5.その他
【1】大学同窓会連絡ツール大学同窓会連絡ツールの拡充のため、Facebookを利用し交流パーティーの参加者数の増加を図っていく。現段階では投稿発信のみとし情報管理については、同窓会役員及び事務局までとし管理を行っていく。
【2】短期大学部40周年記念事業に対して短期大学部が40周年を迎えるため、大学同窓会として協賛(寄付)を行う。詳細については、短大同窓会と相談の上、進めていく。
【3】役員会開催次年度の交流パーティーの発展に繋げていくため、交流パーティー開催後、1、2月以内に役員会を行う。
【4】大学同窓会から大学への支援金城大学の更なる発展のため大学同窓会として支援を行っていく。具体的には部活動などのスポーツ事業や新入生の奨学金負担などに協力していく。支援を行う際は、公平性を保つために、規程等を整備した上で本事業を行う。
【5】交流パーティー実行委員会交流パーティー実行委員会開催について、7月15日までに開催し、交流パーティーの内容等についての報告及び、役員及び同窓生へ向けた連絡を行う。
【金城大学同窓会事業計画案】
5月28日(土) | 10:30~12:30 第1回金城大学同窓会役員会 |
---|---|
10月22日(土) | 17:30~18:00 金城大学同窓会役員報告会 |
@KKRホテル金沢 | 18:00~20:00 平成28年度金城大学交流パーティー |
12月初旬 | 10:30~12:30 第2回金城大学同窓会役員会 |
5月 | 交流パーティー案内発送 |
---|---|
6月〜7月 | 交流パーティー実行委員会 |
8月 | 交流パーティー案内発送 |
10月 | 交流パーティー |
12月 | 会報誌発行 |
金城大学短期大学部開学40周年記念事業協賛
金城大学学生支援協賛
平成27年度 第3回役員会 開催報告
発信日:16.4.21付日 時 | 平成28年3月30日(水)19:00~20:10 |
---|
【議 題】
1.平成28年度 交流パーティーについて
【決定事項】- 平成28年度実行委員会は主担当9期生・副担当は10期生となる。
- 実行委員長は藤川諒也委員(9期生)、副委員長は岩上倫太朗委員(10期生)が選出された。
- 平成28年度の会場はKKRホテル金沢となる。
- 会場が金沢駅から離れているため、金城大学及び金沢駅から送迎バスを手配する。
- 交流パーティー開催案内を例年より早めの5月頃送付し周知を図る。
- その他、交流パーティーの詳細については実行委員会を中心に運営を図っていく。
2.寄附について
【決定事項】- 大学同窓会から、国際交流事業の中で行われましたフェアウェルパーティー等へ15万円寄付いたしました。尚、予算計上していないため「予備費」から捻出。
※台北市立大学との交流事業について - 平成27年8月8日付で金城大学と台北市立大学は教育学術交流に関する協定を締結。
- 平成28年3月6日~11日までの期間で本協定締結記念事業として、台北市立大学の学長、副学長及び同大学女子バレーボール部が来日。
- 3月7日(月)に交流事業の一環として、女子バレーボール国際親善試合が本学日光アリーナで行われた。試合結果はセットカウント2-1で金城大学が勝利。
- 3月10日(木)フェアウェルパーティーは学生・教職員及び大学同窓会から中野副会長が参加。
3.その他
- 次回、役員会の開催日は5月中旬予定。
平成27年度 第2回役員会 開催報告
発信日:15.11.15付日 時 | 平成27年8月22日(土)10:30~12:30 |
---|
【議 題】
前回役員会 [平成27年6月13日(土)] 議事録確認
1.平成27年度 交流パーティーについて
開催内容等の確認と、開催日を毎年金城祭の第一日目で固定することの再確認がなされた。濱田 会長・上田 会計監事より、今後の交流パーティーをさらに盛り上げていくために、会員全体の中から『交流パーティー実行委員会』を発足させてはどうかとの提案がなされ、審議の結果、全会一致で承認された。
- 初回担当期生は8期生・9期生。(卒業後5年目程度が良いと思われるため)
- 毎年、繰り下がりの持ち回り制とする。
- 主担当:1期、副担当:1期(主担当期生の1期下)。
- 副担当は、次年度に主担当となる。(副担当として前年の交流パーティーに参加し主担当時に備える。ゆえに、毎年の参加率増加に繋げられるという主旨もある。)
- 実行委員会発足初回の平成28年度回においては、8期生・9期生の両期生が主担当となる。
- 平成29年度は、主担当:9期生、副担当:10期生が実行委員となる。
- 1期生および2期~7期の役員はサポート役として携わる。
- 行委員会発足決定の通知を今年度交流パーティーの案内発送時に同封し、今後の実行委員期に向け参考となるように今年度の交流パーティーへの参加を促す。
2.その他
-
「金城大学社会福祉研究会記念講演」について
金城大学在学生、卒業生、教員で組織する金城大学社会福祉研究会が開催する記念講演のお知らせを同窓会ホームページに掲載することについて、資料に基づき説明・依頼がなされた。後日ホームページへ掲載することを全会一致で承認された。 -
「同窓会名簿の管理」および「個人情報の取扱い」について
交流パーティーの議題により、8期生・9期生および全会員への連絡の取り方、情報伝達のあり方、より多くの会員へ速やかに連絡・伝達できるよう同窓生より情報伝達可能か等提案がなされた。個人情報の取扱いに基づいて同窓会事務局より発信方法を今一度再確認することとなり、全会一致で承認された。
同窓生同士が連絡を取る際に同窓会名簿の個人情報を開示してほしいという要望がある場合、現在同窓会に個人情報の取扱に関する規程が無いため、誓約書を求めて開示することになるが、濱田 会長より誓約書なしでも個人情報を開示できないかという提案がなされた。同窓会名簿の個人情報収集について同意を得るようになったのはここ数年であり、同意を得ていない個人情報を同窓生に開示することについて検討する必要があるため、同窓会事務局が大学の個人情報保護に関する規程に基づいて同窓生の個人情報の取扱について検討することとなり、全会一致で承認された。
平成27年度 第1回役員会 開催報告
発信日:15.7.22付日 時 | 平成27年6月13日(土)10:30~12:30 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成26年8月30日(土)]議事録確認
1.平成27年度 役員の改選について
平成27年度 役員の改選について、濱田会長より会則第5条に基づき、平成27年3月31日で任期満了となっている河合 直人副会長、および偶数卒業期生の委員に引き続き委嘱することの説明がなされた。また、新委員として12期生5名、新幹事として4名を会長より委嘱することの説明がなされ、いずれも全会一致で承認された。
2.平成26年度 事業報告・決算報告について
平成26年度 事業報告・決算報告について、竹内幹事より資料に基づき説明がなされ、引き続き、上田会計監事より会計処理が適正であった旨の監査報告がなされ、全会一致で承認された。
3.平成27年度 事業計画・予算について
平成27年度 事業計画・予算について、竹内幹事より資料に基づき説明がなされ、今年度は例年の予算に加え、学校法人金城学園創立110周年記念事業に対し100万円を寄付する提案がなされ、全会一致で承認された。
4.平成27年度 交流パーティーについて
交流パーティーについて、濱田会長より資料に基づき説明がなされ、開催内容等の確認がなされた。また、委員同士や委員と会員とのつながりを強化するためにも、委員から会員への声掛けを中心に参加者を集めることの提案がなされ、全会一致で承認された。
5.その他
-
同期会開催助成規程」について
同窓生相互の活動を支援するための「同期会開催助成規程」であるが、予算に対し利用率が非常に低く、使い勝手が良くないとの声もある。
問題点は、(ア)期ごとに最少人数が設定されており、複数期を対象とした会合では、参加人数によって助成される期とされない期が出てしまう点。(イ)申請書や報告書も期ごとに提出が必要で、1つの会合でも複数期を対象とした会合では、複数の申請書と報告書が必要となる点。(ウ)助成金額は実費をもとに計算するため、会合の会費が設定しにくい点。(エ)助成金額には上限額が設定されており、上限額を超えないよう綿密に計算しなければならない点。等である。
利用しやすい規程に改正するため、次回役員会にて審議することの確認がなされ、全会一致で承認された。 -
第2回役員会開催日
平成27年8月22日(土)10時30分から第2回役員会を開催することとした。
平成26年度 第2回役員会 開催報告
発信日:15.1.5付日 時 | 平成26年8月30日(土)10:30~12:30 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成26年4月19日(土)]議事録確認
1.10周年記念交流パーティーについて
10周年記念交流パーティーについて、酒井幹事より資料に基づき説明がなされた。今年度も例年通り着席でコース料理とした。記念パーティーということもあり例年より出席者数が多く、人数に伴い開催前に出欠の変更が多々あったことで座席の指定が困難であった。また今年度初の試みとして設置した託児所は、利用者が少なく、費用との兼ね合いを検討すべき結果となった。
次年度の交流パーティーについて、今年度の反省を活かし、以下の通り検討していくこととなり、全会一致で承認された。
場 所:金沢駅周辺のホテル
会 費:2,000円程度
形 式:ビュッフェ形式
託児所:設置しない
2.その他
- 平成27年7月4日に開催される学校法人金城学園創立110周年記念式典・祝賀会にお祝い金を差し上げることとなり、全会一致で承認された。
- 金城祭の金券は、今年度から1,000円とすることとなり、全会一致で承認された。
- 平成27年5月16日(土)10:30から平成27年度第1回役員会を開催することとした。
平成26年度 第1回役員会 開催報告
発信日:14.4.28付日 時 | 平成26年4月19日(土)10:30~12:30 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成26年2月15日(土)]議事録確認
1.平成26年度 役員の改選について
平成26年度 役員の改選について、濱田会長より会則第5条に基づき、平成26年3月31日で任期満了となっている濱田 会長を再任し、同じく中野 副会長、上田 会計監事、園谷 会計監事および奇数卒業期生の委員(事情により、再任辞退の申し出のあった1名を除く)に引き続き委嘱することの説明がなされた。また、新委員として11期生5名、新幹事として4名を会長より委嘱することの説明がなされ、いずれも全会一致で承認された。
2.平成25年度 事業報告・決算報告について
平成25年度 事業報告・決算報告について、神谷幹事より資料に基づき説明がなされ、引き続き、園谷 会計監事より会計処理が適正であった旨の監査報告がなされ、全会一致で承認された。
3.平成26年度 事業計画・予算について
平成26年度 事業計画・予算について、神谷幹事より資料に基づき説明がなされ、会費の取り扱いについて、今年度より是正するため、特別会計より一般会計に510万円を繰入する提案がなされ、全会一致で承認された。
4.10周年記念交流パーティーについて
10周年記念交流パーティーについて、濱田会長より資料に基づき説明がなされ、開催内容等の確認がなされた。託児所の設置について、先着20名(1歳児から12歳児)で対応できるようにし、授乳室の設置と子ども用の食事について、ホテル側と調整することの確認がなされた。
今後のスケジュールについて、5月中旬までに開催案内を行い、出欠締切を6月上旬とし、企画の内容については今後詰めていくこととなり、いずれも全会一致で承認された。
5.その他
平成26年8月30日(土)10時30分から第2回役員会を開催することとした。
平成25年度 第4回役員会 開催報告
発信日:14.2.27付日 時 | 平成26年2月15日(土)10:30~12:00 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成25年12月7日(土)]議事録確認
1.会則の改正について
会則の改正について、神谷幹事より資料に基づき説明がなされた。現状に即することと、新委員の委嘱に際し、第5条2項及び3項を改正すること及び承認された場合の施行日(平成26年2月15日)の提案がなされ、全会一致で承認された。
2.役員の追加について
役員の追加について、濱田会長より資料に基づき、新委員として6名を委嘱することの説明がなされた。新委員の任期について、他の同期生役員の残任期間と同様とすることの提案がなされ、また、現在、委員として委嘱している2名の方について、事情により辞任したいとの申し出があり、審議の結果、いずれも全会一致で承認された。
また、今後も引き続き、各卒業期の委員を中心に積極的に同窓会活動に関わっていただける会員の選出をしていくことの確認がなされた。
3.平成26年度交流パーティーについて
平成26年度交流パーティーについて、神谷幹事より資料に基づき、パーティーの名称、開催内容、今後のスケジュールについて説明及び提案がなされた。また、中野副会長より交流パーティー時の託児所の設置及びお子様の食事の提供についての提案がなされた。審議の結果、以下の通り、全会一致で承認された。
【パーティーの名称】
平成26年度 金城大学同窓会 10周年記念交流パーティー【開催内容】
日時:平成26年7月5日(土)17時30分から20時00分場所:ホテル日航金沢
会費:3,000円
形式:着席形式
飲食:8,000円(食事6,000円、飲物2,000円)
【今後のスケジュール】
開催案内:4月下旬(担当:河合副会長)出欠締切:6月上旬
企画内容の検討:4月上旬(担当:中野副会長)
会場担当者との打合せ:必要に応じて行い、最終は開催直前で行う
【お子様の対応】
託児所:1歳児以上9歳児以下のお子様を託児できるよう調整食 事:3歳児以上9歳児以下のお子様の食事を準備できるよう調整
4.その他
平成26年4月19日(土)10時30分から平成26年度 第1回役員会を開催することとした。
平成25年度 第3回役員会 開催報告
発信日:13.12.20付日 時 | 平成25年12月7日(土)10:30~13:00 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成25年10月5日(土)]議事録確認
1.同期会開催助成規程について
同期会開催助成規程について、神谷幹事より資料に基づき説明がなされた。これまで複数の期で会合を開催する場合の規程が明記されておらず、第4条に「ただし、複数の期で会合を開催する場合、期ごとに申請しなければならない。」、第5条に「ただし、複数の期で会合を開催した場合、全参加者で収入及び支出を按分し、期ごとで提出しなければならない。」、別表1に「上記表の参加者数は、複数の期で会合を開催した場合、期ごとの参加者数とする。」を追記することとし、12月7日(土)より施行することを全会一致で承認された。
2.今後の同窓会組織・運営について
今後の同窓会組織・運営について、神谷幹事より現状について説明がなされた。様々な問題点・改善点があるが、まず、役員が積極的に同窓会活動に関わっていく体制を構築することから考えていくことになり、各役員で期ごとに委員として積極的に同窓会活動に関わっていただける会員を新たに選出し、12月末までに会長まで報告することとし、次回役員会にて会則を一部変更した上、委員として委嘱することを全会一致で承認された。
3.交流パーティーの反省及び今後について
今年度の交流パーティーの反省及び今後について、神谷幹事より資料に基づき説明がなされた。今年度は2,125人の同窓生に対し、参加者は53人にとどまり、当初の予想より参加者数が伸びなかった。欠席した会員の中には、当日行われていた金城祭には参加していたが、交流パーティーには参加していただけなかった会員や日曜日の夜という日時のため参加できなかったという会員もいた。
次年度の交流パーティーについて、今年度の反省を活かし、開催日時を平成26年7月5日(土)18時から21時の間で行い、場所を金沢駅周辺のホテルとすることとした。また、設立10周年を記念する内容を盛り込むが、かしこまった形式ではなく、今年度同様、楽しい雰囲気で行い、その中で、この10年間の歩みを映像等で振り返られるような内容を盛り込めるよう検討していくこととなり、全会一致で承認された。
平成25年度 第2回役員会 開催報告
発信日:13.10.29付日 時 | 平成25年10月5日(土)10:30~13:00 |
---|
【議 題】
前回役員会[平成25年6月29日(土)]議事録確認
1.平成25年度 交流パーティーについて
平成25年10月27日(日)開催予定の交流パーティーの開催について、神谷幹事より資料に基づき説明がなされ、同窓生及び教職員の参加申込締切、10月4日(金)時点の参加者数が同窓生40名、教職員23名、合計63名と報告され、同窓生30名以上の参加に伴い実施されることの報告もなされました。また、出欠の返信がない同窓生が目立つため対応策が必要である現状報告もなされました。開催にあたり、人員確保の協力依頼及び交流パーティーへの興味・関心を更にもってもらい参加につながるようにするほか、「Facebook」等のソーシャルネットワークの活用などの提案もあり今後、検討することとし、全会一致で承認されました。
2.設立10周年記念事業について
設立10周年記念事業について、神谷幹事より進捗状況の報告がなされ、濱田会長よりその現状をふまえ、「設立10周年記念事業」について、予定していた内容を再検討する必要があるとの見解が述べられました。これについて、各役員より意見が出され、当初の予定を変更し、交流パーティーの中に設立10周年を記念した内容を盛り込む内容で開催することとし、日程を含めた内容については、今後さらに検討していくことで全員の承認がえられました。また、今後の同窓会活動をより活発化させるためにも、平成25年10月27日(日)の交流パーティー後、日を置かずに、第3回役員会を開くとの意見が出され、あわせて全員の承認がえられました。
平成25年度 第1回役員会 開催報告
発信日:13.7.26付日 時 | 平成25年6月29日(土)11:00~13:30 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 |
【会長】濱田 陽介(1期生) 【副会長】河合 直人(8期生) 【会計幹事】上田 良和(1期生)、園谷 準(1期生) 【委員】髙橋 孝明(6期生)、早崎 久穂(6期生)、宮原 千夏子(6期生)、北村 允人(9期生)、岩上 倫太郎(10期生) 【幹事】側垣 順子 教授、野口 雅弘 講師、寺西 哲秀 総務部長、神谷 伸久 総務部主任、中島 久美子 総務部職員 【大学側】加藤 真一 副理事長、町 利明 専務理事、加藤 博 法人本部長、奈良 勲 学長/医療健康学部長、加納 宏志 社会福祉学部長、川上 正文 事務局長 計20名 |
議事に先立ち、濱田会長、加藤副理事長、奈良学長より挨拶がありました。
【議 題】
前回役員会[平成24年9月7日(金)]議事録確認
1.平成25年度 役員の改選について
2.平成24年度 事業報告・決算報告について
3.平成25年度 事業計画・予算について
それぞれ資料を確認し、いずれも全会一致で承認されました。
4.平成25年度 交流パーティーの開催について
昨年度は、『総会・懇親会』として行う予定だったが、出席者数が少数だったため、『役員会報告会・懇親会』として10月20日(土)に実施した。今年度は、『交流パーティー』という硬いイメージにならないようにし、参加者の増加につなげ、今後、総会として行えるようにしていくことの確認がなされました。また、今年度の開催日時について、10月27日(日)に金沢駅周辺で開催することが決定され、内容については今後検討することになりました。
5.設立10周年記念事業について
開催時期について、6月下旬頃に金沢駅周辺で開催することが決定され、内容については今後検討することとなった。また、平成26年度は設立10周年記念事業を行うことで、交流パーティーは行わないことの確認がなされました。
6.その他
在学生が卒業してから同窓会の活動を知ることが多いと、卒業生から聞くことがあり、同窓会をより活発化させることを目的として、国家試験後や就職内定後等、卒業式前に、同窓生と交流できる場があれば、より活発化していくのではないか等の意見がありました。
金城大学同窓会では、今後も同窓生同士の有機的な繋がりを構築していけるよう、積極的な事業を展開していきたいと考えていますので、同窓会運営に更なるご理解と、ご協力をお願いします。
役員会報告会・懇親会 開催報告
発信日:13.1.17付10月20日(土)に、グランドホテル松任にて、「金城大学同窓会 役員会報告会・懇親会」が開催され、卒業生48名、教職員18名の出席がありました。今回は、参加者数の関係から、総会ではなく役員会報告会として実施しました。 はじめに、濱田陽介同窓会長(1期生)より日頃の同窓会運営への理解・協力に対し、謝辞が述べられました。引き続き、来賓を代表して永坂鉃夫副学長にご挨拶いただいたあと、事務局より先の役員会にて、審議、承認された事項について報告が行われました。
引き続き行われた懇親会では、旧友や恩師たちとの再会に、近況報告や思い出話に花が咲く中、同窓会役員が企画・進行してビンゴ大会などが行われ、景品の当選のたびに歓声が上がり、和やかな雰囲気に包まれていました。
最後に、記念として集合写真を撮影し、盛会のうちに終了しました。
当日は、ご多用の中ご出席いただいた皆様、誠にありがとうございました。
金城大学同窓会では、同窓生同士の有機的な繋がりを構築していけるよう、特に同期会の助成に力を入れています。また、来春に10期生を輩出するにあたり、平成26年には、同窓会設立10周年記念として、盛大な催しなどを行いたいと計画しています。今後も積極的な事業を展開し、会員の皆様へも広くご案内できるよう、名簿の整備等に努めていきますので、趣旨をご理解の上、同窓会運営に更なるご支援、ご協力をお願いいたします。
平成24年度 第2回役員会 開催報告
発信日:12.10.17付日 時 | 平成24年9月7日(金)19:00~21:00 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 203小講義室 |
参加者 |
【会長】濱田 陽介(1期生) 【副会長】中野 雄介(1期生)、河合 直人(8期生) 【会計幹事】園谷 準(1期生)、上田 良和(1期生) 【委員】田中 宏治(3期生) 【幹事】杉山 正樹教授、野口 雅弘講師(担当教員)、島原 徹総務部長、神谷 伸久総務部主任、宮本 麻衣子総務部職員(担当職員)、坂口 憲二総務部主査(※前幹事) 【大学側】加藤 晃理事長、加藤 真一副理事長、町 利明専務理事、加藤 博法人本部長、奈良 勲学長/医療健康学部長、永坂 鉃夫副学長、加納 宏志社会福祉学部長、川上 正文事務局長 計20名 |
議事に先立ち、濱田会長、加藤理事長、奈良学長より挨拶がありました。
【議 題】
前回役員会[平成24年7月22日(日)]議事録確認
1.金城大学同窓会 総会及び懇親会の開催について
前回役員会からの継続審議事項である総会及び懇親会の開催について、資料に基づき神谷幹事より提案がなされ、川上事務局長より次の補足説明がなされました。
1.会場について、昨年度は、学内にて、第2食堂を利用したケータリング形式での開催を企画したことから、実施形態に対するイメージが沸きにくかった可能性もあったので、今回はホテルを利用して実施することとしたい。
2.案内状の差出人の記載について、より多くの参加が期待できるように、案内状は会長名のみではなく、卒業回期ごとの委員名も記載することとしたい。
上記を踏まえ、会場(グランドホテル松任)手配や案内状の発送を含む準備及び運営については、事務局が主体となって行い、懇親会に関する企画については、役員と事務局が連携を図りながら行っていくことの確認がなされ、全会一致で承認されました。
なお、同窓生参加者数が30名以下の場合には、開催しないことも併せて確認がされました。
2.金城大学同窓会 委員の選出方法について
委員の選出方法について、資料に基づき神谷幹事より説明がなされ、同窓会や同期会の開催・運営等に積極的に携わってもらえるような委員を選出、組織作りをしていくため、第10期卒業生(平成25年3月卒業)からを対象として、次の通り選出方法を変更することの提案がなされました。
1.卒業年次の各ゼミから代表者(同窓会委員候補)を1名選出する。
2.代表者の中から会長が委員を若干名選出し、総会において選任する。
3.委員とならなかった代表者は、同期会の企画・実施を担当する。
審議の結果、併せて同窓会会則の改正(平成24年9月7日付)についても確認及び提案がなされ、全会一致で承認されました。
3.金城大学同窓会 設立10周年記念事業について
設立10周年記念事業について、平成25年3月に10期生が輩出され、設立10年目を迎えることから、資料に基づき神谷幹事より説明及び確認がなされました。
検討の結果、平成25年度中(平成25年11月)に丸10年を迎えるが、年度途中となるため、開催時期は次年度(平成26年度)の平成26年4月から11月の期間にて検討していくこと、今後、実施に向けたスケジュールや事業内容、企画等を検討していくこととし、継続的に審議、検討していくことの確認及び協力依頼がなされました。
平成24年度 第1回役員会 開催報告
発信日:12.8.31付日 時 | 平成24年7月22日(日)11:00~13:00 |
---|---|
場 所 | 医療健康学部棟 101小講義室 |
参加者 |
【会長】濱田 陽介(1期生) 【副会長】中野 雄介(1期生) 【会計幹事】園谷 準(1期生)、上田 良和(1期生) 【委員】今村 裕子(1期生)、北村 允人(9期生) 【幹事】杉山 正樹教授、岡村 綾子准教授、野口 雅弘講師(担当教員)、島原 徹総務部長、神谷 伸久総務部主任、宮本 麻衣子総務部職員(担当職員)、坂口 憲二総務部主査(※前幹事) 【大学側】加藤 真一副理事長、町 利明専務理事、加藤 博法人本部長、奈良 勲学長/医療健康学部長、永坂 鉃夫副学長、加納 宏志社会福祉学部長、川上 正文事務局長 計20名 |
議事に先立ち、濱田会長、加藤理事長、奈良学長より挨拶がありました。
【議 題】
前回役員会[平成23年6月19日(日)]議事録確認
1.平成24年度同窓会役員の改選について
2.平成23年度事業報告・決算について
3.平成24年度事業計画・予算について
4.同窓会開催助成規程の改正について
それぞれ資料を確認し、いずれも全会一致で承認されました。
5.総会の開催について
今年度も金城祭開催日に合わせて、10月20日(土)に第1回総会及び懇親会を開催することの確認がなされましたが、事業内容やスケジュールなど慎重な審議が必要との意見が多かったことから、平成25年度が発足10周年であることも含み、次回の第2回役員会(平成24年9月7日(金)予定)にて継続審議することとなりました。
6.名簿の管理について
継続的に実施していくことが重要であることの確認がなされ、毎年1回郵送による確認を行うこととし、個人情報保護に基づく適正な管理体制の構築と、同窓生との連絡手段(ツール)の確保の必要性・重要性について再確認及び協力依頼がなされました。
7.その他
卒業生の施設利用について、引き続き、会報誌やホームページなどを通して、勉強会(自主ゼミ・研究会等)を実施できる環境を提供していけるよう、支援体制を整備していくことの確認がなされました。
金城大学同窓会では、今後も同窓生同士の有機的な繋がりを構築していけるよう、積極的な事業を展開していきたいと考えていますので、同窓会運営に更なるご理解と、ご協力をお願いします。
「卒業生による近況報告会」開催報告
発信日:11.11.11付金城大学同窓会も平成15年度の発足から8年が経過し、また、平成19年度に開設した医療健康学部理学療法学科、社会福祉学部こども専攻からも無事に卒業生が輩出されたこともあり、今年度、初めての試みとして、10月22日(土)に本学にて『卒業生による近況報告会』(金城祭プログラム)を開催しました。
開会にあたり、濱田陽介同窓会会長からの挨拶があり、その後、社会福祉学部卒業生から園谷準さん(平成15年度卒)、瀧田万由子さん(平成17年度卒)、壽時悠さん(平成21年度卒)の3名、医療健康学部卒業生から菊池礼乃さん(平成22年度卒)、竹田圭佑さん(平成22年度卒)の2名、合計5名の卒業生から現在の職場報告等が行われました。集まった教職員や在学生、同窓生や金城祭一般来場者が聴講する中、1人15分程度で法人の概要及び職種説明、仕事のやりがいや今後の目標・ビジョンなどについての発表、報告がありました。最後に、杉山正樹同窓会幹事より、講評及び閉会の挨拶がありました。
なお、同日に開催を予定していた『同窓会事業報告及び懇親会』につきましては、今回、参加希望者が少なかったため、残念ながら開催を見送りました。参加希望にてご返信いただいた卒業生の皆さんには、本当に申し訳ありませんでした。
金城大学同窓会としては、引き続き、魅力ある活動、事業の企画等を行っていきますので、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
平成23年度 第1回役員会 開催報告
発信日:11.6.19付平成23年6月19日(日)13時00分から、本学医療健康学部棟にて、平成23年度第1回役員会が開催されました。会長の濱田陽介さん(1期生)、副会長の中野雄介さん(1期生)、会計監事の園谷準さん(1期生)、上田良和さん(1期生)をはじめとする役員4名に加え、各期委員の内島一憲さん(1期生)、伊藤恵里さん(2期生)、寺井紀裕さん(2期生)、田中宏治さん(3期生)、高橋志未さん(4期生)、松下早季さん(5期生)、松浦由衣さん(8期生)、澤田竜之介さん(8期生)の合計12名、学校関係者としては、加藤晃金城学園理事長、加藤真一金城学園副理事長、本田昻金城大学学長、川上正文事務局長、同窓会幹事(岡村綾子准教授、野口雅弘講師、島原徹総務部長、坂口憲二総務部主任、宮本麻衣子総務部職員)5名の合計9名、同窓会役員及び学校関係者合計21名にて開催されました。
はじめに濱田会長、加藤理事長、本田学長からのご挨拶があり、その後の議題としては、1.平成23年度役員補充、2.平成22年度事業報告・決算、3.平成23年度事業計画・予算について審議がなされ、いずれも全会一致で承認されました。
懸案事項となっていた、4.総会の開催については、今年度の金城祭開催日に合わせ、10月22日(土)に第1回総会及び懇親会を開催することの確認がなされ、当日の事業内容やスケジュールなどについては、役員・委員の皆さんからも非常に多くの意見が出され、今後、役員と学校関係者にて「多くの同窓生が参加したくなる事業」となるよう継続審議していくこととし、会長一任で承認されました。また、活発な同期会開催を促進できるよう、5.「同期会開催助成規程」について提案がなされ、全員一致で承認されました。6.名簿の管理については、総会開催案内や、今後、会報誌送付時などに返信ハガキを同封し、氏名・現住所・現職・近況報告等の情報を適切に管理していくこと、7.卒業生の大学施設利用については、引き続き、会報誌やホームページなどを活用して、積極的かつ有効な支援体制を整備していくことの確認がなされました。
その他、同窓生主体の研究会や勉強会の開催について、会報誌やホームページを通じて案内できるよう体制整備をしていくことの提案がなされ、引き続き、さまざまな角度から同窓生の活動を積極的に支援していくこと、ホームページ管理についても整備をしていくことの確認がなされました。それ以外にも卒業生だからこそ感じている意見や提案等も出され、たいへん充実した意見交換の場になりました。お忙しい中でのご参加、本当にありがとうございました。
最後に、今後とも円滑かつ活発な同窓会運営を図っていけるよう役員及び委員の方々、全ての卒業生の皆様のご理解並びにご協力をよろしくお願いいたします。
平成22年度 第2回役員会 開催報告
発信日:11.3.12付平成23年3月12日(土)14時から、本学医療健康学部棟にて、平成22年度第2回役員会が開催されました。会長の濱田陽介さん(1期生)、副会長の中野雄介さん(1期生)、会計監事の園谷準さん(1期生)、上田良和さん(1期生)をはじめとする役員7名、学校関係者としては、川上事務局長、幹事(担当教職員:岡村綾子講師、島原徹総務部長、坂口憲二総務部主任)3名の出席があり、また、今回は医療健康学部卒業予定者1名の出席要請を行い、合計13名にて実施しました。はじめに濱田会長、加藤理事長の代理として川上事務局長からのご挨拶があり、その後の議題としては、前回議事録確認、平成22年度予算執行状況報告、医療健康学部との組織一元化及び役員の選任、名簿の整備、総会の開催などについて報告及び審議がなされました。
前回役員会からの懸案事項でもある医療健康学部との組織一元化については、医療健康学部の完成年度となる今年度も終了間近となり、次年度以降の同窓会組織について最終審議の結果、大学の規模、運営の円滑化、大学の発展(各学部卒業生の活躍情報などを含む)情報の共有、また、それぞれ(同窓生・医療健康学部在学生・大学側)の考えなど、大変多くの意見が出され、その結果、次年度からは2学部同一の組織とすることが全員一致で承認されました。なお、今後の同窓会運営については、各学部の個々の事業に対する支援体制・方法などについて、双方のメリットとなるものを審議の上、対応していくこと、また、役員の選任についても、医療健康学部から副会長及び委員を選出し、幹事(大学教職員)も医療健康学部の教員を選任することの確認がなされました。
名簿の管理については、平成23年度の同窓会会報誌送付の際に「返信用ハガキ」を同封し、氏名・現住所の再確認、在職状況なども把握していき、魅力・関心のある同窓会を目指していけるよう対応していくこと、また、総会の開催については、平成23年度金城祭(10月22日(土)・23日(日))開催に合わせて、同日(10月22日)に総会及び懇親会を開催する予定として、内容等企画検討していくことの確認がなされました。
同期会開催への支援体制については、平成23年度から2学部体制となることもあるので、補助方法・上限範囲などについて同期会開催補助規程を制定していくことが全員一致で承認されました。また、その他にも、卒業生だからこそ感じている意見や 提案等も出され、たいへん充実した意見交換の場になりました。お忙しい中でのご参加、本当にありがとうございました。
最後に、平成23年度第1回役員会の開催につきましては、平成23年6月19日(日)13時から本学で開催することとし、役員各位におかれましてはご参加及びご協力の程、よろしくお願いいたします。今後とも円滑かつ活発な同窓会運営を図っていけるよう役員の方々、全ての卒業生の皆様のご理解並びにご協力をよろしくお願いいたします。
平成22年度 第1回役員会 開催報告
発信日:10.8.30付平成22年7月24日(土)14時から、本学医療健康学部棟にて、平成22年度役員会が開催されました。会長の濱田陽介さん(1期生)、副会長の中野雄介さん(1期生)、会計監事の園谷準さん(1期生)、上田良和さん(1期生)をはじめとする役員9名、学校関係者としては、加藤晃金城学園理事長、加藤真一金城学園副理事長、本田昻金城大学学長、川上正文事務局長、幹事(担当教職員)4名の合計17名にて実施しました。
はじめに濱田会長、加藤理事長、本田学長からのご挨拶があり、その後の議題としては、平成22年度役員改選、平成21年度事業報告・決算に続き、平成22年度事業計画・予算、同窓会会則の改正について審議がなされ、いずれも承認されました。今年度の主な事業計画としては、開学10周年記念事業として図書館新システムの入替えに対する負担金、事務費に対する負担金が新規事業として承認されました。また、同窓会会報誌第4号の発行、ホームカミングデイ(金城祭案内)の実施、同窓会ホームページの更新等がいずれも承認されました。
昨年度の協議事項でもあった卒業生の大学施設利用については、同窓会会報誌やホームページなどを活用して、引き続き積極的かつ有効な支援体制を整備していく予定です。
また、平成19年度に開設した医療健康学部、社会福祉学部こども専攻が今年度で完成年度を迎えることから、次年度以降の同窓会組織体制のあり方(合同組織または別組織)、第1回総会の実施時期・方法等について、非常に多くの意見が出されましたので、今年度中に再度役員会を開催し、継続審議していくこととなりました。
その他にも、卒業生だからこそ感じている意見や提案等も出され、たいへん充実した意見交換の場になりました。お忙しい中でのご参加、本当にありがとうございました。第2回役員会の開催は、平成23年2月頃を予定しておりますので、その際もご参加、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
最後に、今後とも円滑かつ活発な同窓会運営を図っていけるよう役員の方々、全ての卒業生の皆様のご理解並びにご協力をよろしくお願いいたします。