金城学園

学校法人 金城学園

トップに戻る

平成28年度公開講座 結果報告

昨年、学校法人金城学園は、創立110周年を迎えました。また、金城大学は、社会福祉学部、医療健康学部に加えて看護学部と大学院リハビリテーション学研究科を新設しました。金城大学短期大学部においては今年、開学40周年を迎えました。地域の皆様とともに歩んできた本学としましては、今後も白山市を中心とした地域が抱える問題や課題を具体的に掘り起こし、地域社会とともに協働・連携して未来に向けて邁進いたします。
さて、この公開講座は本学が持っている教育資源を広く地域社会に公開し、地域の皆様のニーズにお応えすることの一端を担うものとし、毎年開催しています。
ついては、今年度も5月から10月までの土曜日(全20回)に開催することとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
昨年ご参加いただいた方のご意見を基に、本学が所在する白山市を中心とした地域文化や地域性などに関する特別講座も展開いたします。
毎回充実した内容になるよう関係者一同、努力してまいりますので、ぜひともご参加を賜りますようお願い申し上げます。
また、今後の企画をよりよいものとするために、皆様方からのご意見、ご提案をお待ちいたしております。

2016年4月
金城大学
学長 半谷 静雄

金城大学短期大学部
学長 加藤 真一

開催日 平成28年5月14日(土)~平成28年10月8日(土)の期間の土曜日全20回
(開催時間10:00~11:30)
場 所 金城大学又は金城大学短期大学部
受講料 無料
後援 白山市教育委員会、能美市教育委員会、小松市教育委員会、野々市市教育委員会、金城大学後援会、金城大学短期大学部後援会
演題・講師 使用
教室
結果報告
講座内容の概要
第1回
(5/14)
「ケアとは何かを考える」
黒田 しづえ(大学:社会福祉学部・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
2011(平成23)年に映画化された、フローレンス・ナイチンゲール「看護覚え書き」を鑑賞するとともに、今から約150年前にナイチンゲールによって示されたケアとその視点について、考えてみる機会となればうれしく思います。日本の現状を考えるヒントや日々の生活の中でのケアのヒントとなれば幸いです。
第2回
(5/21)
「宇宙の誕生と物質進化-原子・分子の生い立ちを探る-」
川邊 弘之(大学:社会福祉学部・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
実世界の構成要素は原子・分子である。この宇宙でどのように原子・分子が生きれたのか、またその生い立ちから地球環境がどのように形成されていったのかも述べます。
第3回
(5/28)
「コミュニケーション体験」
中原 亜紀美(短大:ビジネス実務学科・助教)
社会福祉学部棟
(S棟)
106
結果報告
コミュニケーション・スキルには、話すだけでなく、聴く、説明する、相手の感情を理解するなど、様々なものがあります。本講座では、あらゆるワークを通して、コミュニケーションとは何かを考えます。
第4回
(6/4)
※定員に達したため、申込みを締め切りました。
*特別講座
「ポールウォーキング体験会」

澤田 基夫 氏
(一般社団法人日本ポールウォーキング協会理事・マスターコーチ)
松下 高信
(大学:社会福祉学部・教授、一般社団法人日本ポールウォーキングアドバンスコーチ)
体育館
(B棟)
結果報告
ポールウォーキングとは、両手でスキーのストックに似たポールを持って歩く、新しいウォーキングの方法です。正しい姿勢を保持したまま歩幅を広げ、バランス良く健康の維持と向上をめざした運動を行えます。上半身も使った全身運動ですので、運動効果も通常のウォーキングに比べて向上します。
(※第18回(9/24開催)と同一内容)

【備考(定員等)】
参加者は、運動に適した服装、内履き用シューズを持参
定員20人
第5回
(6/11)
※定員に達したため、申込みを締め切りました。
「人を伸ばす・自分を伸ばす」

西 郁代子(大学:社会福祉学部・講師)
医療健康学部棟
(H棟)
102
結果報告
ソーシャルワーク演習で行っている「自分を知るワーク」を体験していただきながら、一人ひとりが成長し、力を発揮できる地域づくり、組織づくりについて考えます。
定員30人
第6回
(6/18)
*特別講座「笑いと認知症予防」
中村 晃 氏(マチcaféゆめの駅 店長)
社会福祉学部棟
(S棟)
207
結果報告
2015(平成27)年10月より、認知症(オレンジ)カフェを開設しました。この取り組みの紹介と認知症予防で大切なことについてお話します。また、笑いは万病に効くと言われています。健康増進、認知症を予防する「笑いヨガ」を皆さんに体験していただきたいと思っています。
第7回
(6/25)
「3Dプリンタの紹介」
藤元 宏一(短大:ビジネス実務学科・教授)
短期大学部棟
(A棟)
135
結果報告
近年、個人でも利用できる低価格の3Dプリンタが発売されるようになってきました。この講座では、3Dプリンタの概要とパソコンを使った3Dデータ作成方法のいくつかを紹介します。
※本講座で受講者はパソコンを使いませんが、パソコンを利用されている方向けの話が大半になります。その点ご了承ください。
第8回
(7/2)
「向老期を豊かに生きる食生活」
藤田 三恵(大学:看護学部・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
昨今、様々な健康に関する情報が流布しており、どのような情報を取り入れるか迷ってしまうことがあります。健康とは何か、健康はどのようにして保たれるかという基本的なことをわかりやすく説明し、そのための食生活についてお話しします。
第9回
(7/9)
「足腰鍛えて、元気な毎日~リハビリテーションのコツ~」
野村 忠雄(大学:医療健康学部・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
「立ったままで靴下がはけない」と感じでいませんか?運動不足で足腰が弱った状態を「ロコモ」と言います。特に女性で、腰、膝に病気のある人は注意が必要です。自宅でできるリハビリテーションのコツをお教えします。
第10回
(7/16)
「絵本のよみがたり(よみきかせ)~もう1回よんで!!の世界へ~」
和泉 美智枝(短大:幼児教育学科・特任教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
絵本は幼児の文化の中心をなすものです。子どもは、お話しをきかせてもらうのが大好き。自分がお話しの一部になったように想像をふくらませます。絵本に描かれたわくわくするような、時には切なく心温まる世界、もう一回読みたくなる世界を共有するためにお集まりください。
第11回
(7/23)
「脳と健康」
巽 雅子(大学:医療健康学部・准教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
超高齢社会となった我が国では、いかに高齢者が健康に過ごせるかが大きな課題となっています。脳からみて健康に過ごすにはどのような工夫が必要か講義し、脳の最高中枢である前頭葉の試験をデモンストレーションします。
第12回
(7/30)
「ビジネスシーンでのビジネスサービス介助の知識」
北潟 克輔(大学:社会福祉学部・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
人は人であり、高齢や障がいは二次的なものです。人らしく日常生活場面で自立して生活するための消費と行動は、ビジネスの対面サービスを展開する従業員・社員・職員に、高いホスピタリティと介助知識を求めます。介護保険対象外サービスをビジネスのサ-ビス場面で切り捨てた、団塊世代の市場規模10兆円、閉じこもりの方々で2兆円、障がい者の339.5万人、引きこもり若者170万人の市場規模は実現されていないのです。地域ビジネスに取り組む皆さんと考えましょう。
第13回
(8/6)
「美術に関する美術以外のこと」
堀 一浩(短大:美術学科・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
美術というと、とかく純粋なものであるべきと考えられがちですが、果たしてそれだけで済まされるのでしょうか?美術と言えども経済や時には政治などにも関わってきます。美術にまつわる美しいとは限らない話です。
第14回
(8/20)
「歌って元気に~童謡や唱歌を一緒に歌いましょう~」
水上 和子(短大:幼児教育学科・准教授)
社会福祉学部棟
(S棟)
207
結果報告
呼吸法や発声法を練習し、童謡や唱歌を歌います。
第15回
(8/27)
「人間の手について 作業が健康寿命を延ばす」
澤 俊二(大学:医療健康学部長・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
人間の手について述べます。人間の手は、主食を得るために現在の手へと変化を遂げました。500万年前です。その手を使って、さまざまなものを作り出し、脳を発達させたと言われています。一方、足は2足歩行を可能にするよう変化をとげています。社会を作る原動力になったのが手と足と言えます。この講座では、手と脳の関係、手の皮膚感覚のこと、手でものを創りだしていく意味について述べ、健康寿命を延ばすのに、手を用いてさまざまな作業をすることが有用であることをお話ししたいと思います。
第16回
(9/3)
*特別講座「白山市の文化財-文化財を知ると白山市の自然・文化・歴史がわかる-」
小阪 大 氏(白山市教育委員会事務局文化財課・主幹)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
白山市には、自然・文化・歴史に関わる多様な文化財が多数あります。文化財を知ると白山市をもっと好きになるかも。講座では、特徴ある文化財の概要と、文化財の活用・保存政策を紹介いたします。
第17回
(9/10)
「こころとからだの健康づくり-自分らしく生き生きと(ストレスコントロール)-」
一ノ山 隆司(大学:看護学部・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
シニアは人生の完成期で余生を楽しみ豊かな収穫を得る時期ですが、身体的には老化が進み健康問題が大きくなります。そこで、目指すべき心の健康(身体的な健康・精神的な健康)を考えながら,ストレスとのつき合い方や健康づくりのポイントなどをお伝えします。 希望者に対しては、唾液で健康の測定できる医療機器(唾液アミラーゼモニター)を使用し、ストレスの度合いを測定します。唾液中に含まれるαアミラーゼを非侵襲で簡単に測定(約60秒)できるものです。
第18回
(9/24)
※定員に達したため、申込みを締め切りました。
*特別講座
「ポールウォーキング体験会」

澤田 基夫 氏
(一般社団法人日本ポールウォーキング協会理事・マスターコーチ)
松下 高信
(大学:社会福祉学部・教授、一般社団法人日本ポールウォーキングアドバンスコーチ)
体育館
(B棟)
結果報告
ポールウォーキングとは、両手でスキーのストックに似たポールを持って歩く、新しいウォーキングの方法です。正しい姿勢を保持したまま歩幅を広げ、バランス良く健康の維持と向上をめざした運動を行えます。上半身も使った全身運動ですので、運動効果も通常のウォーキングに比べて向上します。
(※第4回(6/4開催)と同一内容)

【備考(定員等)】
参加者は、運動に適した服装、内履き用シューズを持参
定員20人
第19回
(10/1)
「孫育て~育児の気がかり:子どもの体調編~」
樋貝 繁香(大学:看護学部・教授)
医療健康学部棟
(H棟)
104
結果報告
両親の共働きが増えたことで、祖父母の方々がお子さんの面倒をみる機会も増えました。お子さんは、ちょっとした体調の変化を起こしやすく、対応に悩むことが多いことでしょう。本講座では、お子さんの体調不良時の対応などの育児の気がかりついてお話しします。(※演習あり。)

【備考(定員等)】
100人を超えない
第20回
(10/8)
「白山市在住高齢者の身体機能・能力~HaKSAN study~」
佐々木 賢太郎(大学:医療健康学部・准教授)
社会福祉学部棟
(S棟)
106
結果報告
HaKSAN studyでは白山市在住高齢者の転倒予防を目指し、84人の方の身体・注意機能,バランス能力を計測しました。本講座では、結果の解析と転倒予防策をみなさんと一緒に考えたいと思います。

(注)定員がある講座につきましては、先着順となりますので、ご了承ください。
  第4回(6/4)と第18回(9/24)の「ポールウォーキング体験会」の講座は同一内容のため、
  両日参加はできません。



金城大学 公開講座担当 総務企画部
【笠間キャンパス】
〒924-8511 白山市笠間町1200番地
Phone 076-225-3442(ダイヤルイン)  Fax 076-275-4316
笠間キャンパスへのアクセスはこちら

※公開講座へ参加される方を対象に、保育支援を実施しています。
 ご利用を希望される方は、事前(参加希望講座の1週間前までに
 ご連絡ください。ただし、定員が設定してある講座は除く)

 にご相談ください。